あ~~~あ~~~あ~~~あ~~~
やっちまったな~~~。
ただ女性を登用しときゃイイだろってだけで無能な人材を大臣にするから次から
次へとモンダイ発言を繰り返す。
盆休みって自粛するべきなのかな~~? って悩んでいる人たちに後ろから
背中を押すことになることは間違いないでしょうね。
弊社お得意様N雲様の車両をお納めさせて頂いてまたまた課題を発見しました。
今回はQUANTUMをお取り付けだったんです。
CircuitconceptQUANTUMストリートver
名前長えぇ
つまりサーキットは走られないってことです。
既に弊社お得意様のK山様、H橋様の車両でQUANTUMストリートver
は実績を積んできました。
ところがです。
何か違う・・・・・
なんじゃ無いんですよね、もうわかっています。
明らかに乗り味が違います。
ちゃんとデータベース化しています。
CircuitconceptQUANTUMストリートver、同じ仕様で
乗り味が変わる要因っていくつかあります。
で、弊社が今回着目したのが、バネ下です。
鍛造1ピース軽量18インチホイール+弊社ブレーキキット
日産純正19インチホイール+日産純正ブレーキ
フロントを例に取れば1輪あたり20Kg違うんですね。
この差が乗り味の差を生んでいることは明白で逆な書き方をすれば、同じ
CircuitconceptQUANTUMストリートverでは
20Kgのバネ下の差を吸収できないってことにもなりました。
つまりココでも仕様の差が必要ってワケですね。
Circuitconceptサスペンションサーキットverでは
バネ下の差だけじゃなくもっと細かく設定しています。
特にチームメンバーのアシはサーキットをご一緒してもちろんお客様の
ご要望や好みもありますし技術レベルによっても設定を変えています。
何回もココで書いていますが今までアンダーって感じていたコーナーも
技術レベルが上がってきて曲げられるようになるとアンダーを感じなく
なってきます。
初級者にとって曲がらないアシで練習しても楽しくありません。
いずれアンダーを感じなくなる日が来るよ、とはならないんです。
鈴鹿支部長のI田さん、以前に鈴鹿のスタッフから練習方法を褒められたって
わざわざご報告して来たことがあります。
うまくなる人ってみんなそうやってるんですよね〜〜
って鈴鹿のスタッフに言われることにもビックリですが見てる人はちゃんと
見てるんですね〜〜ってのも驚きでした。
その弊社の練習メソッドで来シーズンの目標は崇高です。
もちろんI田さんだけじゃなく来シーズンの目標を設定している多くの
メンバー様たちに弊社のアシのテクノロジーを惜しみなく投入予定です。