日別アーカイブ: 2020年5月12日

久しぶりに女王蜂について語ってみるっと、ネタ

スゲ~~なこのハナシ・・・・

pcr

やっぱりそう言うことだったのね。

だいたい日本って誰もがオカシイと感じることって原因は同じです。

既得権益団体とズブズブの現政権

純正のエキマニやマフラーを外してみるとそのショボさに辟易とします。

どうせコストをケチるにしてももうちょっとナントカならんかね?
っつ~~ほどのレベルです。

逆を言えば純正がショボ過ぎるので弊社製の優位性が光ります。

自分で言っちゃった。

弊社のフルチタンマフラーとてもとても好評なのはとても嬉しいんですが
ココで書いちゃってて何ですがバックオーダーが

早く流通が正常に戻ってくれないとホントに弊社はタイヘンです。

Z34V36にとって排気系が大きな律速段階になっていることは
多くのオーナーさんもご理解してます。

だからマフラーが純正のお客様ってほとんどいらっしゃいません。

ただ、そのマフラーも・・・ってハナシなんですが今日はヤめときます。

キチンと結果を出してから改めて語らせてください。

で、弊社がエキマニを開発してきた経緯には深いハナシがいっぱいあります。

以前にも書いたことがありますが強烈に印象に残っているのがカメアリの
森氏が製作したL3.1のフルチューンEGです。

元が2.8Lで確かカタログ馬力が140だったような気がする鈍重で
全く回らないEGが常用9,000で340馬力くらいだったように
記憶しています。

もう、まんまレーシングEGでした。

当時はキャブだったので気難しさはありましたけどキチンとパワーが
付いてくるそのフケ上がりとトルク感には感動すら覚えたモンです。

機会がありましたら何森社長にお願いしてOS製のLメカにも乗りたいです。

ともかくキチンとしたことを投入していけば激的に変わるのがEGですが、
中途ハンパなことしかできないトコが造るとカネばっかかかっちゃって
結果が出ないどころか耐久性にまで大きく影響してくるのもEGです。

トルク感はあるものの素晴らしいフケ上がりとは無縁の純正VQ37です。

EG部品を全てイチから開発している弊社がその開発理念としてもちろん
世界最高峰のプロフェッショナルからの助言を重要視します。

いつもココで書いていますが知ったかぶりと先入観が最も進化を阻みます

で、森氏だけでなく多くのプロフェッショナルがφ50のエキマニを
強く推奨していたことが印象深いです。

queenbee

サッサとハイブリッド巻きを終えて北海道は士別に発送しないと。