チームサーキットコンセプト鈴鹿支部のI田様、T中様、そしてT井様FD
お疲れさまでした。
鈴鹿での練習会を重ねてきてやはり課題が見えてきましたので次回は
いつも弊社が富士でやっていることをやってみようと思っています。
鈴鹿に限らないと思いますしモータースポーツに限らないと思いますが
一つのことを成就しようと考えるなら相応のメソッドは必要です。
いろんな考えはあると思います。
いろんなアプローチもあると思います。
しょっちゅうココで書いていますが弊社はタイム至上主義ではありません。
何回書いても伝わんない人には伝わんないんですが、やっぱり確認です。
楽しく練習して一つ一つの課題をこなしていく、そして運転技術が向上し
結果としてタイムにつながる、それが弊社の一貫した方針です。
若いうちから数々のスポーツに手を出してきましたし、スポーツに限らず
語学等の習得だって同じことを感じますが自己流は自分で壁を作っている
そんなことを感じざるを得ません。
そうは思わネぇな って人だっているとは思います。
そう言う人はどうぞ自分の道を猪突猛進して下さい
否定しません。
弊社に全幅のご信頼を寄せて下さる多くのお得意様を全てハッピーにしたい
ただそれだけです。
富士や筑波ほど経験があるワケではありませんが、鈴鹿ではだいたいですが
32秒あたりが最初の壁のようですね。
そのカベを突破するために弊社が推奨しているのがやはり理論的な練習です。
弊社がココで語る必要もないほど多くの一流アスリートがカベにぶつかって
それを克服した経緯を多くのメディアでもしょっちゅう見かけます。
だから真実なんだと感じます。
練習って一言で片付けられないほど奥が深いとつくづく感じます。
闇雲にサル走っても効率はそれほど良くないと弊社は考えます。
弊社に全幅のご信頼を寄せて下さるお得意様にいつもの繰り返しですが
ご期待以上の成果でお返ししたいといつも弊社は考えています。