先月の台湾AMPAでも気が付きました。
ターボのメーカーがやたら増えました。
台湾ではもう数年前から車高調とブレーキのメーカーが百花繚乱なのは
ココでも何回か書いてきました。
工作機械の著しい発達と共にタービンの羽をイチから削り出すこともかなり
カンタンにできるようになったようです。
とは言っても・・・・・・
性能は? 耐久性は?
ってのはまだひっかかる所です。
なんですが圧倒的な価格の魅力ってあります。
AMPAでビジネス交流できたこの中国のタービン。
ザックリですがGarrettだと1基25~30万。
ツインターボにら当然2基必要ですね。
それがですねこの深圳のメーカーのターボだと1/10の価格です。
マヂか??
って逆に不安になっちゃう安さ。
だからturboNBの2号機ではコイツを試し倒します。
結果が良かったらもちろん ー ̄)