あ~~~エラい目に遭ってます・・・・。
思ったよりもずっと重篤化しました。
それにしても相変わらず回復力がチョロいモンでなかなか良くならないのと
今回とても困った症状が発汗です。
何回も池に落ちたみたいにビチャ男になっています。
もう神戸か・・・・。
マズいな、準備が全く終わっていない。
弊社お得意様のS永様からこんなお問い合わせを頂戴しました。
ドライカーボンタワーバーの記述が見あたらないんですケド
あれ?そんなはずは・・・・
でもスーパーお得意様のS永様がネタを見逃すことも考えられないですし。
2015年1月に鯖を引っ越す前の2010年5月からのネタには
確実にあったんですが。
S永様が熊本から飛行機でいらっしゃって弊社の試乗車を富士で
お試し下さって以来、ず~~っとサーキットコンセプト一筋です。
弊社がずっと提唱するフロント廻りの軽量化がもたらすS2000のような
ハンドリングを体感して下さって以来、軽量化フェチを継承下さっています。
で、サーキットコンセプト製ドライカーボンタワーバーのおハナシです。
まずドライカーボンである以上
剛性
軽量
見た目
この3点は絶対に妥協できないと考えております。
最近よく聞かれることがあります。
コレ、ドライカーボンって言われて買ったんすケドどう思います??
そんなことを弊社に尋ねてくるくらいなのでそれを買ったお客様は製品の
デキに??ってなっちゃったワケです。
そもそもキチンとした定義が我々の業界に無いからそうなるんだと思います。
カーボンってからには炭素繊維のハズです。
ウェットカーボンに至ってはカーボンですらありませんし本来なら
カーボンルックプリントってのが正式な名称のハズです。
こないだ小指で押してもプニプニとヒン曲がるドライカーボンボンネットを
見せてもらいました。
富士のストレートで風圧に負けて割れんじゃネェのかな?ってくらいの
剛性の無さにある意味ビックリしました。
そしたらその製品の悪さをSNSでボロカス書いている人もいましたね。
と言うワケでCircuitConceptの真の威力を知ってもらう、
それで行きましょう。
続く