月別アーカイブ: 2016年2月

Z34、V36、Z33、デフマウントネタ、その31

と言うワケでですね、グラフの説明を考えました。

コップをスプーンかなんかで

キン

って叩いてみます。

思いっきり叩くと割れます。

そのキンが固有振動数です。

コップに水を入れて、また、

キン

ってやってみると、音が変わりますね。

固有振動数は、材質や条件によって変わります。

で、水を捨てましてもう一回です。

今度は2個、同じコップをまとめて

キン

ってやってみます。

音が大きくなりますね。

これが1/31の3つめのグラフの話です。

3個同じコップだと、もっと音は大きくなります。

純正というのは、デフから発せられるシャリシャリ音や振動は
3つのデフマウントとメンバーゴムブッシュで消し去られます。

物理的には、消すのではなく減衰しただけの話です。

お客様にとってはどっちでもイイんです。

純正のZ34やV36は、とても上質なスポーツカーもどきです。

もどき、と言うのは純正状態ではスポーツカーと言うには少し憚られます。

で、スポーツマインドを吹き込むためにお客様はパーツを購入します。

それによって、失ってしまうモノが大きいパーツも多く存在します。

菅生を走られていらっしゃるM黒様から、とあるパーツを入れたんだけど
とてもじゃないけどマトモに走っていられないから何とかして!!

ってご連絡を頂戴してからかなり経ってしまいました。

この手の製品って、実際に入れてみないとわかりません。

弊社の競技用のEGマウントよりも、はるかに大きな振動と騒音。

入れて初めて、まいったな~~~、になります。

気にならないお客様もいらっしゃるでしょう。

ほとんどのお客様はダメだと思います。

そんな罰ゲームみたいなパーツでガマンをしなくても、ちゃんと
振動減衰や共鳴を探求して、理論的に作られた製品であれば
ずっと快適にスポーツマインドを吹き込むことができるんです。

ショップさんやメーカーさんにはイロイロとお考えがあると思います。

タイムのためにゃ女房も泣かす

と言う硬派なお客様もいるとは思います。

硬派なのかな~~~

弊社が追求する方向性は

乗りやすさ

です。

乗っていて楽しいクルマ

です。

そこには、妥協は大きな障害です。

だからこそ、4回も5回も作り直しています。

一番初期型でもいっぱい売れたと思います。

でも、弊社はその安易な道を選ば無いだけのハナシです。

Z34、V36、Z33、デフマウントネタ、その30

何のハナシかさっぱりわからん ┐(-。ー;)┌

こんなメール、たくさん頂戴してしまいました。

さらには、

これじゃ自己満ブログですよ (#`Д´)凸

と言う手厳しいご叱責まで。

3年くらい前には、こんなモン付けるからこうなる、ってダイレクトに
表現して、そりゃあ怒られたのなんのって。

現在、7台のZ34とV36を弊社でお預かりしています。

1月末には納めさせて頂く予定だったんですが・・・。

ぜ~~~んぶのアフターパーツが弊社製のお客様もいらっしゃれば、
いろんなメーカーさんの製品が付いたお客様もいらっしゃいます。

おかげさまで、いろんなパーツを経験させて頂くことができます。

もう、これ以上はここで書けないんですね。

だからこその試乗車です。

弊社がここで書けなくなった「コレ以上」をお客様自身で体感して
お客様自身に直接判断して欲しいからです。

性能やフィーリングって、言葉では伝わりにくいです。

お客様が期待に胸を膨らませて、安くは無いパーツを購入します。

え~~、こんなハズじゃあ・・・

それでは次が無くなります。

先ほど、弊社お得意様のY原様からご連絡がありました。

来月のスーパーオートバックス千葉長沼さんのイベントで、女王蜂を
お考えとのことで、ご相談を頂戴致しました。

イベントの度に、一つ一つ弊社製品をお買い上げ下さっています。

納期のモンダイで多大なご迷惑をお掛けしているにも関わらず、
着実に弊社製品をお買い上げ下さっています。

Y原様、いつもいつもありがとうございます。

1発目が、こんなハズじゃあ・・・ だったら、次は無かったんです。

結局、女王蜂とEGマウントをご成約下さいました。

きっと3/5が待ち遠しいことだと思います。

多分、7月のスーパーオートバックス神戸さんのイベントでも、もう既に
数名のお客様からご予約を頂戴しております。

試乗車を楽しみにお待ちの、九州や島根のお客様もいらっしゃいます。

もっとわかりやすい説明を心がけなくてはいけませんね。

昨日の三角関数の加法定理から、今日はフーリエ展開の予定でした。

ヤめました。

どういう設計思想で、どんな製品を作っているのか?

お客様が弊社に求めていることを適切に伝えなければ、でした。

デフマウントなんか、もう数社から出ています。

サーキツトコンセプトの製品は、やっぱり違うね

って感じて下さらなければ、浮き草ショップは沈んでしまいます。

浮いてんだか沈んでんだかハッキリしろ

ってツッ込まれます。

どうしてデフマウントごときに、熟成や仕様変更や必要なのか?

数式に頼らないわかりやすいご説明を考えます。