スーパーオートバックス神戸さんのイベントネタ

今年もやってまいりましたスーパーオートバックス神戸さんのイベント。

ちょうど1ヶ月前となってしまいました。

既にご予約を頂戴しているお客様も多数いらっしゃいます。

改めて告知をさせて下さい。

SAkobe

24回払い金利0 をご利用予定のお客様

通常は19%の金利が、イベント期間中は0です。

現金、またはカードで一括払いをご予定のお客様

弊社APRacingブレーキキットをご予約のK森様、S籐様、
現在の税別定価が648,000円だと、キャッシュバックって
6万以上になるんですかね???

なるんですかね?じゃネェだろ (#`Д´)ノノ┻┻;:’、・゙

女王蜂をご予約のH口様、定価が50万円なので、キャッシュバックは
50,000円ですね。

スーパーオートバックス神戸さん、大盤振る舞いですね。

待てよ・・・

弊社アジャスタブルピロアッパーアームをご予約のお客様、
定価が98,000円だとキャッシュバックがナシってこと?

あと2,000円足して10万円にするとキャッシュバックが10,000円。

あ、弊社のステッカー買ってもらおっと。

どんな営業や!!

Z34,V36アジャスタブルピロアッパーアームネタ、その3

やっぱりと言いますか、アタリマエと言いますか・・・・・。

値段教えろ  (#`Д´)凸

そりゃそうです。

決してもったいぶっているワケではないんです。

いつも世界最高峰品質を目指しています。

それと同時に、コスト意識も常につきまとってきます。

安くてイイ物は無い

と言うことは、弊社のお客様ならご理解下さることだとは思います。

でも、高くてもダメなものはいくらでもあります。

この調整式ピロアッパーアームだって、理想を言えばイチから作りたいです。

そのコストやかかる時間を考慮すると、ベースとなる台湾製アームの
イイところだけ採用して、ダメな所をグレードアップすればイイんです。

純正のココ

genuineupper

以前に試作で純正改ピロアッパーアームを作りましたが、内径がφ29です。

ピロカラー(アウターレース)の肉を最低3mmは欲しいと考えると、
外径が最大で23mmのピロしか使えないことになってしまいます。

23mmなんてピロがないので、外径が22mmのピロになってしまいます。

ccupper

この台湾製のアーム、ゴムブッシュを抜くと内径35.5mmです。

ピロカラー(アウターレース)の肉を3mmとったとしても、
外径が29.5mmあります。

で、弊社は29mmのピロを採用しました。

外径が29mmと22mmでは、耐久性が大きく違ってきます。

このドイツ製のモータースポーツ用のピロ、やはりそれなりに高いです

bearing

1セットで4個使いますから。

と言うワケで、1セット、当面は98,000円にしました。

こないだの20セット、完売しました。

でも、スーパーオートバックス神戸さんのイベント後の7/6に、
また台湾に行って20セット取ってくる予定です。

ピロは来週ドイツに行って持って帰ってくる予定なのでだいじょぶです。

多分。

福岡日帰りネタ、からの~~~

デジャビュのように、また羽田です。

国内線は First ラウンジがありません。

ダイヤモンドプレミアラウンジといいます。

dlounge1

名前が大げさですが、First ラウンジの方がずっとイイです。

それでも、ちょっとした個室空間はあります。

dlounge2

博多、人生で初です。

hakata

でも、博多の滞在時間は30分くらいでした。

時間があれば、S籐様や、F津様や、A木様にもお会いしたかったです。

みんカラのハンドルしかわからないお客様もいらっしゃいます。

オートポリスが復活したら、秋には試乗会をやりたいな、と考えています。

弊社を信頼して下さるお客様のために、

で、今週末はまた島根です。

で、来週がヨーロッパ、と。

そんな中、今月中に女王蜂を3台付けなければなりません。

ピロアームも2台。

ところで、弊社お得意様のM岡様から連絡がありまして、

見た目が 全く同じアッパーアーム、ヤフオクで売ってまっせ

で、見てみたところホントに同じでした。

色違いなだけです。

しょせん、台湾のメーカーの量産品です。

弊社だけが専売ってワケではないですから、当然の展開です。

専売契約なんか締結しますと、安くは仕入れられるんでしょうけど、
もっとイイのが見つかったら、乗り換えづらくなりますから。

弊社が台湾の知り合いを通じてこのメーカーのアームを扱いを始めて、
ゴムブッシュバージョンと、ピロバージョンの両方を試しました。

どっちも弊社の基準には到底達していません。

ピロは、イイ悪いがわかりやすいですが、実はゴムブッシュの方が
イイんだか悪いんだかの判別が難しいんです。

強化ゴムブッシュ

って言うと、聞こえもイイですし純正よりも性能が良さそげです。

アームの可動部に強化ゴムブッシュは、弊社的にはナシです。

理由はカンタンです。

アームの復元力が強いから、足回りがバタバタします。

付けてみれば、誰でもお判りになる現象です。

プログレッシブレートゴムブッシュが得意な弊社でも、ここは勧めません。

で、ピロ仕様のおハナシです。

ピロはとても難しいです。

かなり経験と知識が豊富で、さらにこだわりを持ったメーカーじゃないと、
ピロに関する製品はダメですね。

ここ何日か書いていますが、圧入公差に知識と経験とこだわりが必要ですし、
そもそも、モノ自体が良くないピロはナニをやってもダメです。

構造自体はカンタンなので、中国のALIBABAでいっぱい売っています。

そんなピロはおハナシにもなりませんが、お客様にはわかりません。

弊社も以前に、かなりハマりました。

アメリカ製のピロでもダメでした。

世界中探せば、イイ物はあるモンです。

弊社が使用しているドイツ製のピロは、モータスポーツ用として開発された
ヘビーデューティー仕様です。

今のところ、アメリカ製のピロよりも耐久性も高くて結果は良好です。

次にやるべき事が山津波のようにやってくる、ネタ

繰り返しでシツコイようですいませんが、弊社の開発理念は

乗りやすさ

です。

修行みたいなクルマいっぱい見てきましたし、お客様の車両をお預かりして、
よく乗っていますね、って言うのも少なくありませんでした。

弊社サスペンションキットも、熟成に熟成を重ねています。

乗りやすさを犠牲にすることなく、少しずつ運動性を加味していきます。

良く曲がるアシって、危険と表裏一体です。

曲がらないアシがダメなのは、だれでもわかるハナシです。

回頭性、応答性を追求していくと、楽しいアシにはなりますが、
トータルで限界が上がったワケでは無いので、回りやすくなります。

クルマが回ろうとした時に、どれだけのコントロール性を持たせるか、
それが弊社が最も腐心している開発理念の内の一つです。

動かすべきところは、摺動抵抗をできるだけ減らしてスムーズに動かす。

そのための

フロントロワーアーム セミピロ

フロント調整式アッパーアーム

手で動かしてみると、純正よりも軽く動くように作りました。

書くのはカンタンですが、それはそれはメイク&トライの連続です。

弊社の試乗車に試作を取り付けまして、良好な結果を出しました。

ただ、課題も残っています。

精度を追求する余り、取り付けが大変でした。

取り付けるために、アッチをちょっとコッチをちょっと。

量産品としては、チト難アリです。

遠方のお客様が、地元のショップさんやディーラーさんでお取り付けの場合、
アッチ削ってくれとか、スペーサー入れてくれなんて頼めません。

弊社にてこの2週間で、あと3台ほどのお取り付けの予定があります。

それで車両個体差の検証が済むと思います。

そうすれば、やっと発送もご対応させて頂きたいと思います。

弊社のサスペンションキットとこれら組み合わせで、
ご試乗下さいましたお客様が大変感動して下さいます。

特に雨の日の安心感は、車両が別モノ、とおっしゃって下さいます。

タイヤを高次元で接地させること、まだまだ道半ばです。

現在テスト熟成中のスタビライザーも、面白い様に特性が変わります。

前述の様に、ハンドリングがキモチ良くても全て正しいとは限らないんです。

S2000がイイ例です。

NAロードスターもそうでした。

運動性、回頭性を上げることと同時に、リアが出た時のコントロール性を
常に意識しながらセットアップを続けています。

弊社で一度、手がけさせて頂きました Ferrari Challenge と言うクルマ、
新車でスリックタイヤが付いてくる様なマシンです。

ほんのチョット操作をミスると、氷の上を滑る様なクルマでした。

2,3ラップもすると、汗だくツユだくです。

せっかくのFRスポーツです。

コントロールする楽しみを享受して欲しい、そんなことを考えています。

ナニかもっと上があるはずだの精神で、ネタ

飛行機のエンジンから出火してんのに、

ただいま離陸の許可を待っています

って・・・・。

やっぱスゲェな、あの国は。

値段には理由があると、つくづく思い知らされます。

先週、こんなニュースをやっていました。

Lambo

このクルマ、去年も3号線で燃えていましたね。

トラブルには必ず原因があります。

何回もご紹介させて頂きましたが、徹底して精度を追求する理由は

アームをスムーズに動かすこと

耐久性

この2点です。

先日ご紹介させて頂いた

はめあい公差

と言うJIS規格の数値、これが大きくモノを言います。

JIS規格で推奨されている数値の±1ステップ上と下の数値で、
計3種類のはめあい公差を試してみました。

やはり工業部品には、最適値と言う数値が存在すると言うことがわかります。

ピロのインナーレース、アウターレースの試作を3種ほど作ってみて、
実車に装着して、手で動かしてもその違いというのはわかります。

摺動抵抗が少なく、実にスムーズにピロが動いてくれることがわかります。

キツ目に圧入してしまいますと、ピロの中のボールが押されてツブれます。

ほんのコンマ数ミリです。

そのコンマ数ミリにこだわらないと、弊社の存在意義がありません。

Z34,V36アジャスタブルピロアッパーアームネタ、その2

と言うワケで、アジャスタブルアッパーアーム20セット。

upperarms

ロワーアーム用ピロアウターレース25セット用で50個。

outerrace

を持って帰りました。

思いっきり100Kg超えです。

(株)日本航空さん、いつもいつもありがとうございます。

ピロロワーアーム、ピロアッパーアームもやっとバックオーダー解消です。

先日、K藤様が弊社の試乗車を体験下さって、

直進性

ハンドルが取られない

高速安定性

について言及して下さいました。

アシ廻りはトータルバランスの賜物です。

イロイロなバランスの基で成り立っています。

今回は、その中でも大きく貢献しているとピロアームのハナシです。

何回もご案内させて頂きましたが、純正の個体差をまず矯正すること、
それを怠って、チューニングもへったくれもありません。

右と左で違うんです。

7月のスーパーオートバックス神戸さんのイベントでは、キャンペーンで
5セットずつ確保する予定です。

まずは、ロワーアームセミピロです。

費用対効果がとても大きい製品です。

弊社の試乗車をお試し下されば、言葉は必要ありません。

とは言っても、やはり送り手責任が弊社にはあります。

何回かご紹介させて頂きましたが、純正のゴムブッシュを抜いた後の
車両個体差にあわせて、アウターレースを3種類作りました。

ストリートでも充分に効果が大きく、しかもセミピロですから
お安く設定することができるように、鋭意、企業努力をしております。

で、7/2(土)、3(日)に、即日交換を5セット分だけ準備します。

作業内容は、

1.ロワーアームを外す

2.純正ブッシュを抜く

この際に必要になる専用工具と油圧プレスを、八王子から持参します。

3.ボアゲージで内径を測定

4.最適なサイズのアウターレースを圧入

5.ガタがある純正のスラスト方向を調整

純正はゴムブッシュなので、スラスト方向にちっとくらいガタがあっても、
全くわからないだけのハナシです。

このネタの詳細は、後日またアップ致します。

6.ロワーアームの組み付け

ここまで、所要時間は2時間程度です。

最初の1台目は、なんだかんだで3時間くらいかかるカモです。

そこはスーパーオートバックス神戸さんのメカニックさんに期待です。

もちろん、スーパーオートバックス神戸さんのイベントとは別に
すでにご予約のお客様には、順次、組み付けていく予定ですし、
ご興味のあるお客様は、何なりとご用命下さい。

circuitconcept@gmail.com

限られた時間をできるだけ有効に、ネタ

昨日の夜に羽田につきまして、今朝は羽田の国内線ターミナル。

haneda

国内線ターミナルって、あんまり来ないので毎回迷います。

ところがががががが・・・・。

まさかの、まさかの直前中止。

お世話になっている(株)日本航空さんの名誉のために、書いておきますが、
フライトキャンセルとかではありません。

D様にはキチンとご説明差し上げました。

誰が悪いとか責めても仕方がありません。

D様には、とても紳士的にご理解を頂戴しました。

次をどう対応するかがとても大事です。

早速、八王子に戻りまして寸暇を惜しんでできることをやります。

ht35

富士を走っておられるH様のR35のタイヤ

r35tire

ブレーキディスクローター

r35disc

3ヶ月でこうなりました。

サル走りには、ものすご~くおカネのかかるクルマです。

それを考えると、弊社のAP Racingブレーキキット、安いですね。

台湾出張ネタ

これから帰国します。

今回は、まったりスケジュールだったのでいくらかラクでした。

その分、帰ったらパッツパツです。

福岡に行って、また島根に行って、新潟県村上市のE本様の車両をお預かり、
またまたM田様の車両をお預かり、K藤様の車両搬送に、N尾様の車両を
完成させて、毎年恒例の釧路に行って、W部様の車両をお伺いします。

もうスーパーオートバックス神戸さんのイベントまで1ヶ月です。

アッちゅうまです。

既にご予約を頂戴していらっしゃるお客様の準備も済ませないといけません。

出国前に、Mr李に昼食をごちそうになりました。

ace

フカヒレに

sharkfin

アワビ

awabi

こんなおいしいモン、台湾で食べられるとは思いませんでした。

香港の福臨門酒家を思い出させるとてもハイグレードな食事でした。

Mr李は、ご自身でも ‘72 のナローにお乗りで、自らのドライブで
台南のサーキットを走っておられます。

narrowheader

若くしてこだわりを持った新進気鋭の職人に出会えると、とても嬉しいです。

弊社にも、ナローのお客様がいらっしゃいます。

今度、富士をご一緒します。

さ、搭乗です。

台湾出張ネタ

やっぱコレでしょう。

shaoronpao

台湾には、ほぼ毎月のように来ています。

月に1回、本場の味をたっぷり喰っておきます。

コレで終わると、

テメェ、人のこと待たせてナニしに行ってんだ

ってなっちゃいます。

お問い合わせがとても多い2種のネタを初公開です。

まずは、車検対応のZ34、V36のマフラーです。

やはり、時代の趨勢には従わなければなりません。

弊社のマフラーver1は、それはそれで相応の結果は出してきました。

Z34を多く手がけるショップさんにも、今までで一番パワーが出た、
とご報告を頂戴することもありましたし、青木孝行選手のインプレッションで、
今までのZ33、Z34のマフラーで一番気持ちがイイとのご感想でした。

いろんな経験も積みましたし、実験も重ねてきました。

1.まずは軽量化です。

オールステンレス304で、大幅な軽量化ができることを知りました。

もちろん、ちゃんとしたチタン合金に軽量化と言う点ではかなわないです。

でも、本当にちゃんとしたチタン合金を使ったマフラー、とても高いです。

安いチタンマフラーはそれなりです。

お客様は、チタン合金のグレードなんか知るよしもありません。

割れたりモゲたりして初めて、やっとそこで品質が骨身に浸みますが
時、既に遅し、ってヤツです。

チタン合金に限らず、SUS304にも品質の差があることも知りました。

大して変わんないだろ

ってお客様でも、直に手にしてみると一発でわかります。

スーパーオートバックス神戸さんのイベントでは間に合いそうもありません。

9月の千葉長沼さんのイベントには間に合わせたいです。

2.正確なレイアウト

弊社のフルフラットボトムと併せて、改めてご報告させて下さい。

3.まずはフルφ60

ここのくだりは、3年くらい前に画像付き詳細をアップして怒られました。

フルφ60じゃないじゃん、って画像です。

そりゃ怒られますわな、画像見たら誰でもわかりますから。

直径が60だと、当然半径は30です。

断面積が3X3Xπです。

両バンクあるので

フルφ60だと

3X3XπX2です。

それをシングル換算してみると、 半径は3√2です。

直径は約φ85となります。

富士や鈴鹿ではもっと欲しいところですが、ちゃんと作ったフルφ60が、
どんな威力を見せるのかとても楽しみです。

台湾出張ネタ

朝の4時半に起きて、羽田に6時半に着きました。

これから出国です。

もう日帰りなんてヤめました。

その後に寝込んだら意味がありませんから。

いっぱいいろんなことをやってきます。

スーパーオートバックス神戸さんのイベントで、メダマを増やしたいです。

昨日も弊社のお得意様のM田様からお電話を頂戴致しました。

M田様はもうなんだかんだで5年のお付き合いとなります。

経営者としての身であり、人生の先輩にあたるご年齢です。

社会的地位もありながら、実に真摯に弊社と取り組んで下さいます。

何かトラブルがあっても、とても紳士的に対応して下さいます。

弊社とお取り引きのある全てのお客様が、やはり何らかのご不満をお持ちです。

激高するお客様もいらっしゃれば、一発でお取引停止と言うのもあります。

開発をしていると、うまく行く方が少ないんですね。

先日お預かりしたK藤様の車両に、弊社の試乗車に仮付けしてある
ステアリングボスと同じモノが付いてありました。

やはり、弊社に仮付けしてあるのと同じトラブルを抱えています。

一般市販品なんてそんなモンです。

だからこそ、弊社にご期待を寄せて下さるものと自認はしております。

おかげさまでお客様も増えてきております。

とてもありがたいことです。

それなのに、お待たせしてしまうことが多々あります。

I町様、S田様、Y原様、シートレール、まだ仕様変更を続けております。

中途ハンパなモノを納めるよりも、時間をかける方を弊社が選択しています。

ところでM田様のおハナシです。

弊社のサスペンションキット、オートクチュールです。

ツルシではありません。

ものの見事に、お客様の数だけ仕様があります。

お客様の運転技術やクセだったり、お客様の数だけ仕様が必要だと考えます。

練習を重ねて技術レベルが上がっていけば、それ相応の仕様変更が必要です。

最初は曲がらなかったコーナーが曲げられるようになってきます。

いつもいつも弊社に全服のご信頼を寄せて下さいまして、課題を一つ一つ
クリアすると、次の課題を常に弊社にご相談下さいます。

もちろん、弊社は喜んでそれに応えていきます。

サスペンションの引き出しはとてもたくさんあります。

もちろん勉強中であることは言うまでもありません。

コレ、スタビです。

swaybars

コイツを「調律と言う名のチューニング」と言う弊社の手法で、
1ランク上のパフォーマンスを引き出したいと思っていました。

フロントがより入り、リアを安定させる

そのために、もっともっとやるべきことがあります。

それを具現化するために、ちょっくら行ってきます。