マンマシンインターフェースネタ、その14

また今年も大雪か・・・・。

snowing

本日、M様、納車予定だったのに・・・・・。

弊社のお得意様のM様、もう2年くらいのお付き合いとさせて頂いております。

いつもいつもありがとうございます。

最初はブレーキのお悩みの1通のメールでした。

APレーシングのブレーキキット、他社さんでご購入なさいまして、
お取り付けに関するお問い合わせだったと記憶しております。

もちろん、弊社でわかることは全てご案内差し上げました。

ところがです。

M様のご相談内容をお聞きすればするほど、アヤしい香りがしてきました。

お客様にとっては、天下のAPレーシングのブレーキキットです。

装着して悪くなることなんか、みじんも想像しなかったことだと思います。

何回かやりとりをさせて頂いている内に、思い切ってお伝え致しました。

「それ・・・、ちゃんと付いても・・・・良くならないです・・・・」

お客様にとっては、突き落とされたような衝撃だったと思います。

何回か書かせて頂きましたが、APにも松竹梅があります。

APは、松竹梅と言うランキングは付けておりません。

そりゃそうだ。

いくら梅だったとは言え、天下のAPです。

前後お取り付けて、工賃込みで100万前後はすると思います。

そもそもお客様にとって、松だったのか梅なのか判断できません。

装着後、やっとお客様はおわかりになるんです。

もちろんお客様が十分にご満足しているブレーキキットもあります。

そう言うお客様は、弊社にご連絡をして下さることは無いワケです。

でも、装着後に

アレ~~~???

ってなっちゃったお客様、それがきっと梅です。

M様は、お取り付け段階から、かなりトラブっていらっしゃいまして、
「それ~~~~、うまく付いても・・・・良くならないです・・・・」
って言われても、お客様はますます不安になってしまいます。

ほどなくして、

サーキットコンセプトさんの言ったとおりでした・・

と言うご連絡が届きました。

そこで、弊社の製品の現物をトラックに積んで直にご説明に伺いました。

お客様にしてみてば、

買う前に早く言えよ ヽ(`Д´#)ノ

ってハナシなんだと思います。

だからこそ、もっともっと責任ある情報発信をしていかなければならないです。

なぜ、そんなに差ができるのか?

実際に現物でご説明差し上げることがイチバンです。

ずっと気になっておりまして、1ヶ月くらいしてご連絡差し上げました。

楽しく無いので、あんまり乗って無いです ↓ ↓ ↓ 

弊社が、常日頃から危惧していることが現実のモノとなってしまいました。

おカネをかけてチューニングをして、その結果、乗りたく無くなってしまう。

大変残念な事だとは思いましたが、一度、純正に戻す提言を差し上げました。

で、しばらくして、

新しく買い換えましたので、イチからやって下さい

と言うご連絡を頂戴致しました。

バリバリの新車の内に、弊社のフロントバンパーとエンジンオイルクーラーと、
エンジンマウントとショートシフターキットをお取り付け下さいました。

で、今回は2回目の入庫です。

1回目がガッカリだったら、2回目は無かったと思います。

今回のメニューは、

弊社サスペンションキット

タイヤ、アルミホイール

SP-G、もちろん弊社のレール

MOMOのステアリングホイール

です。

m34interior

師匠のところで、最終セットアップをしてもらいました。

シート、ステアリング、ショートシフター、インテリア三種の神器です。

鯖を引っ越す前では、マンマシンインターフェースとしてご紹介しました。

クルマに乗っている時には、ほぼ常時、人間と接している部品です。

マンマシンインターフェースネタ、その1では、人間工学の見地から
この3つのインテリア三種の神器についてご説明させて頂きました。

ドイツ本国モノのSP-A、SP-Gの威力。

以前にもご紹介させて頂きましたが、トラックよりもデカい口径の
Z34の純正ステアリングを、適正なサイズに変更するメリット。

そして、純正のとても良いとは思えないシフトフィーリングの改善。

ほぼ常時ドライバーと接触している部品を、より良いモノに交換することで、
純粋に日々のドライビングが楽しくなります。

今回は、弊社サスペンションキットも同時に変更ですから、
かなりキビキビ気持ち良く動くZ34に大きく変貌です。

弊社の富士の練習会にも、彼女と来て下さいました。

今度は、長く長くお乗り続けて欲しいと思います。