純正に戻す勇気が次への最良のステップだったりします、ネタ

ダメなモノをダメってストレートに書けない現実があります。

去年頃からちょくちょくご相談を頂戴するようになりましたが、
ここに来て急増するようになった案件があります。

Z34も、販売されてからかなり経ちました。

経年劣化で、交換を必要とされる部品も多くなってきています。

その時に、やっぱり純正じゃおもしろくないからチューニングパーツを、
って考えるのもありがちなハナシです。

お客様は、純正よりも良くなるだろうと期待をします。

しかし、純正よりもダメな製品が多々あります。

弊社がご相談を頂戴しますと、

純正に戻しましょう

としか言えません。

4月5月で、ほぼ同じご相談が10件を超えました。

恐らく、これからも増え続けるでしょう。

どうやって送り手責任を持って情報を発信するべきか?

よくわからない日記で、もーしわけありません。

ちゃんと正確な情報を別の形で必ずご案内します。