Z34,V36高剛性低フリクションスタビライザーブラケットネタ、その1

まだまだ続く事態収拾行脚。

会社存亡の危機はナントカ回避できそげです。

スーパーオートバックス千葉長沼さんのイベントをお楽しみにして下さった
お客様には、必ずお一人お一人に個別の対応をさせて頂く予定です。

きっと、ウワサや風評が一人歩きしているんでしょうね。

でも、こう言う時にこそ人間力や会社としての対応力が問われると思います。

さて、ここんところ作業らしい作業や開発らしい開発が全然できていません。

先日ご案内させて頂きました

スタビライザーブラケットテフロンインナー

多くのお問い合わせありがとうございます。

イベントで見たかったのに~~ (#`Д´)凸

と言うお客様、大変ご不便をお掛け致しました。

現物を持参して馳せ参じますので、何なりとご用命下さい。

circuitconcept@gmail.com

ホントに行きますよ。

お取り付けもやりますから。

そもそもテフロン(PTFE)は、開発したDupont社の登録商標です。

dupont

現存する工業製品の中では、最も摩擦係数が低い物質の内の一つです。

弊社が勉強不足で、もっと優れた製品もあるかもしれません。

でも、入手性や価格や品質の安定性を考慮してDupont社製の
テフロン(PTFE)を弊社では採用しております。

純正のコイツのハナシです。

rubberbush

このゴム、かなり柔らかいのでいともカンタンにツブれてよじれます。

スタビライザーと言うのは、ロール剛性を確保する有効な手段です。

弊社取り扱いのスタビライザーが入っていると、ストリートでさえも
すぐにわかるくらいスッと曲がります。

弊社が提唱する

気持ちイイハンドリング

に、大きく寄与してくれます。

ところがです。

弊社はパーツのポン付けって、まずやりません。

って言うか、パーツのポン付けを弊社に依頼するお客様がいらっしゃいません。

スプリングの表記に16Kgとか18Kgとかありますね。

具体的にはKg/mmです。

この意味は、1mmつぶすのに18Kg必要ってことです。

つまり5mm変位させるのに80Kgの力、と言うことです。

設計時や計算する時に、車体に80Kgの力がかかって5mm変位して、
車体がこんなんロールして、こう言う姿勢制御をして・・・・・って
やって行くんです。

計算上は、です。

現実にはそんなにカンタンには行きません。

そのカンタンには行かない大きな理由の一つがゴムです。

純正というのは、イイ意味でも悪い意味でもバランスが取れています。

乗り心地だったり、騒音対策だったり、コストだったり。

法定速度+αでそこいらを走っている程度ならそんなに気にならなくても、
サーキットに行ったりするとハナシになりません。

法定速度+αで峠を下っていってもだらしないハンドリングは露呈します。

狙った動きにするために、こう言う所をシャキっとさせていきます。