なかなか一筋縄じゃ行かないですよ。
そりゃそうです。
そんなにカンタンだったらいろんなショップさんがもうとっくに手を出して
いるでしょう。
ま、おカネのモンダイなんですけどね。
いくら中国が安いとは言え全額先払いです。
中国に限ったハナシじゃありません。
海外は全額先払いです。
ココで一つの壁ですね。
弊社にとっては高い壁です。
3連メーターフードパネルくらいならどうってことは無いんですが現在ススめて
おります大物、
RZ34 ドライカーボンボンネット
RZ34 ドライカーボンタワーバー
Z34 ドライカーボンリアハッチゲート
Z34 ドライカーボンフェンダー
コレだけだってエラいこってす。
そして次の高い壁が送金手数料です。
例えば解りやすく請求額が1万ドルだとします。
1ドルが162円だから162万円ってワケにはいかないんですね。
海外送金なんてやったことが無い人の方がほとんどだと想いますが現実には
10万以上も乗っけられます。
こないだは178万くらいでした。
相手国によっても多少は変わりますがガッツリ乗せられることにはなんら
変わりがありません。
99%の業者さんはあきらめて手数料を支払うしか無いんでしょうけどソコは
CircuitConceptです。
アタマがイイ弊社は考えました。
誰も言ってくれないから自分で言う。
イギリスはQUANTUMやAP
ドイツはRECAROとMAHLE
イタリアはFERODOとALCANTARA
アメリカはGARRETT
ザックリですが年間で200万くらいの送金手数料は浮かしています。
もちろん違法行為じゃありません。
企業努力です。