昨日ご紹介したフランジを写し取った画用紙を早速、深圳に送りました。
3DプリンターでまずはABS樹脂でフランジができてきます。
さて、ココからが弊社の威力を発揮するところです。
まずは純正準拠で作るんですが製品版はず~~~っとイイですよ。
そうじゃなきゃ世界最高峰品質なんてカンバン掲げられませんよ。
弊社のフルチタンマフラーで使っているこのフランジ。
こんなカンジで攻めた肉抜きは絶対に必要です。
で、肝心のパイプです。
イロイロ考えた結果、Φ45でイイかな? って感じています。
ステンの試作フランジができたらパイプをつなぎ合わせて試作1号です。
こんなパイプをいっぱい調達しました。
90度、45度、30度、そしてストレートパイプ。
もちろん進捗状況はココでご案内します。