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NCのネタを書くとどうもあんまり・・・・・なんですがもちろんソコで培った経験と技術はZ34V36、そしてRZ34に応用するんですネタ

最近、ニュースをにぎわしているのが大谷選手と並んでもしトラ

イイ悪いは別としてノーガキだけじゃなく何かをやってくれるトランプさん。

世界にとって影響はデカいでしょうけど世界を大きく変える能力があります。

改革ってのは既得権益との戦いでもあります。

二階俊博に政務活動費が50億円も渡っていたのに選挙では絶対に落ちない。

あの広島県での河合克之、安里の贈収賄事件もコレで点と点が繋がりました。

弊社で既存の旧態依然な製品を作ったところで誰もお買い上げ下さらないと
自認しております。

CircuitConceptじゃなきゃこんなん買えないよ

って製品を作り続ける使命感はあります。

昨日も書きましたがSPFクーラーとATFクーラー第2世代を開発中です。

ナニが第2世代なのかと言いますと当然ですが1ランク上の冷却性能に加え、
さらなる軽量化です。

そもそもが全ての製品に軽量化を盛り込んできました。

ココ数年、弊社が精力的に素材を追及してきました。

その結果マグネシウム合金を製品化することができましたしドライカーボンも
第2世代はとても効果が大きそうです。

さらなる軽量化を狙って、第1世代の冷却系を全て見直そうかな、って
企んでいます。

NCのネタを書くとどうもあんまり・・・・・なんですがもちろんソコで培った経験と技術はZ34V36、そしてRZ34に応用するんですネタ

TaylorSwiftのライブ行きたかったな~~~

以前にも何回か書きましたが音楽大好きです。

ライブもかなり行きましたね。

初めて行ったのがRolling Stones

そしてMichael Jackson

とてもとても良かったですね~~~。

どっちもアメリカです。

ABBAも行ったしWhitneyHoustonもとてもとても良かった。

LedZeppelinやAerosmithと言ったハードロック系から
BoA、Nolans、Blondie、女性ボーカルも良かったです。

全部もう一回行ってみたいですがイチバン良かったのがやっぱりですが
MichaelJacksonかな~~~。

ライブを超えたエンターテインメントですよ。

やっぱりホントにイイ物って時代を超越して君臨し続けますね~~~。

コレ、NCのATフルードのパイピングです。

 

Z34もV36も似たようなモンです。

っつ~か違うのを見たこと無いです。

ラジエターに入ってEGの冷却水によって冷やそうってハラですね。

ところがです。

サーキットガンガンだと100℃にも達する冷却水で冷やしたところで・・・

弊社的には冷やしているというよりもむしろ温めている?

そんなカンジです。

AT車でサーキットを楽しまれているお客さまは多いです。

ATフルードクーラーを付けないで走行すれば100%壊します。

弊社の経験上ATFはホントにオーバークールくらいが適正です。

Z34V36では段階的ではありますがATFの温度が80度で最初の
FailSafeが発動します。

つまり80度以下に抑えないとダメなのに100度の冷却水で冷やした
ところで・・・・・ってハナシです。

っつ~~~ワケで弊社のAT車のNCにも大容量のATFクーラーを
取り付けているんです。

弊社的に第2世代のATFクーラーなんですね。

どゆこと???

NCのネタを書くとどうもあんまり・・・・・なんですがもちろんソコで培った経験と技術はZ34V36、そしてRZ34に応用するんですネタ

コレ、またまたNCで申し訳ないんですがZ34V36を始めイロイロと
応用が利きそうなのでご紹介させて下さい。

 

 

ラジエターの前で左右にウネウネ走っているパイプMAZDA純正の
PSフルードクーラーなんですね。

でも、、、、、、残念ながら無いよりはマシ程度の効果です。

Z34V36の純正よりかははるかに大容量なんですがダメなんです。

鈴鹿支部長I田さんが鈴鹿の本コースを走るとやっぱりダメだってご報告を
頂戴しております。

PS周りをブっ壊す前にナントカして欲しいと言うご要望です。

Z34V36で培ったPSFクーラーの技術をもっと昇華した製品を
考えているんですがこのウネウネした曲げパイプって意外と大変です。

MAZDA純正は鉄でできているんですね。

ソコを弊社ではもちろんアルミで作っています。

アルミで作るメリットは2つあります。

まずは当然軽い

そりゃそうです。

同じ容量なら鉄パイプの1/3の重さですから。

もう一つの大きなメリットは放熱能力です。

単純に鉄の熱伝導率は47Kcal/m・hr・degに対してアルミの
熱伝導率は180Kcal/m・hr・degです。

ホントは銅が302Kcal/m・hr・degなんですケド・・・・
高いし、、、重いし。。。。

コスパや入手性も考慮してココはアルミですね。

単純にMAZDA純正と同じ形状でアルミで作ったとしても放熱容量は
3.8倍です。

ソコはCircuitConceptです。

同じ形状なんかで作るワ~~~ケがありません。

単純に倍の流路長で作ったとしたら純正比7.6倍の放熱容量です。

純正比7.6倍の流路長なら間違いなく漏れ知らず吹き知らずですから。

ただね、アルミの薄肉パイプでこんなん作るってのは実はタイヘンなんです。

フツ~~~に曲げると内側がツブれちゃうんですよ。

そんな時の中国頼み。

こんなんできるぜ

って教えてくれました。

 

 

早く春節明けないかな~~~~

この技術にもっとミガキをかけてRZ34用ATFクーラー問答無用の
圧倒的大容量で作っています

世界最高峰品質なんてもはや弊社にとってはアタリマエです。

軽量化とパフォーマンスの両立、永遠のテーマですねネタ

コレのね、弊社得意の3Dシュラウドを作っているんです。

 

 

そもそもコレってNCの弊社EGオイルクーラーなんですが実は、RZ34
にも取り付け予定のコアなんです。

ココ10数年でホントに勉強しました。

実証、テストも繰り返して経験も積んできました。

オイルクーラーコアって自分も思い込んでいましたが段数が多い方がエラい。

間違いでは無いですけど正しくも無いんですね。

しかも段数が増えれば当然、重くなります。

あんまり書くとまたまたノウハウの流出につながるとは感じてはいますが
やはり役に立つ情報発信は必要ですね。

っつ~~ワケで弊社では経験上こうなりました。

段数よりも流路長

断然正解です。

そもそもこんなコアを使っているオイルクーラーって見たことありますか?

段数をかせぐよりも軽くできるので一石二鳥です。

それに弊社得意の3Dシュラウドを取り付ければカンペキです。

軽いし冷えるし最高じゃありませんか!

ま、見ててください。

こんなコア今まで日本に流通していなかったのにこのシステムをパクるトコ
これから出てきますから。

こりゃあZ34、RZ34で200Kgの軽量化も見えてきたな・・・・・・ネタ

へ~~~~新型のNDロードスター、2Lバージョンだと ナント   w|;゚ロ゚|w

車両本体価格が545万から、だそうな。

コミコミ600万ですね。

せっかくの2Lなのにたった181馬力。

何でそんなんなっちゃうんだろ???

売れねぇだろ~~な~~~~~

アテンザと同じ轍を踏むような気がする~~~。

やはり適正価格ってモンがありますからね。

今、弊社が製作中のドライカーボン製品は

Z34 リア  ハッチゲート
Z34 フロントフェンダー ver2
Z34 フロントリインフォース

このあたりです。

で、今月末に行く深圳の業者さん、春節明けに一応お見積りが届きますが

NC ボンネット
NC フロントアンダーウィング
NC リアアンダーウィング

このあたりです。

Z34、RZ34ほどおカネをかけられないんですがカッコ悪いのは絶対に
イヤです。

しかも重いのもイヤです。

NCのボンネットやフロントアンダーウィングはZ34のデザインと
同じようなカンジです。

空力や冷却能力はZ34でお墨付きなのであとは品質と価格と重さですね。

サンプルを見る限りでは悪くは無さそうです。

ンまく行けば価格を抑えられるというかなり大きなメリットがあります。

あと、ドライカーボンシャフトにネジが切れると言う素晴らしい技術を
生かして補強パーツも作りたいですね。

それにしてもいくら安いからと言ったって型代ど~~~すんだ?

純正のステアリングが予想以上に重いからドライカーボンのステアリングに変更すると5Kg近くの軽量化を見込めそうな気がする~~~ネタ

あ~~~~あ~~~~~あ~~~~~

もうネットで売ってる業者ありましたね。

そりゃそうだ。

もはや中国と積極的に取り引きしている業者さんっていっぱいあるでしょう。

そのネット販売見ていたら重さは450gらしい。

でも、中国製とはドコにも書いていない

きっと大量に仕入れてネットでサバいているんでしょうね。

ネットだけにノークレーム、ノーリターンって書いてある。

カーボン目が崩れていてもノークレーム、ノーリターン

ま、弊社はもちろん自社で販売する製品にキチンと責任を負いますよ。

弊社では以前にもご紹介しましたがココのボルトにだってこだわります。

 

 

カッコイイでしょ。

頓挫していたステアリングボスも中国の春節が明けたら再開です。

Z34V36だけでなくもちろんNC用も作ります。

RZ34用もです

もちろんスンゲ~~~こだわったステアリングボスですよ。

純正のステアリングが予想以上に重いからドライカーボンのステアリングに変更すると5Kg近くの軽量化を見込めそうな気がする~~~ネタ

やべぇぇぇ

すげぇ降った

超降った

首都高速、東名高速、中央高速、ガッツリ通行止め。

国道20号って一般道も通行止め。

昨日、今日と仕事が進まない (゚_゚i)

マズい・・・・

ネタはちゃんと後でアップします。

とりあえず雪かき。

さて。

気象庁発表だと23区では積雪が8cmとのこと。

でも八王子、特に高尾に近い弊社の周りは20~30cmの積雪です。

お待ち下さる多くのお客さまには申し訳ないキモチでいっぱいですが
こんな時にはヘタに動かない方がトータルではイイんじないか?って
弊社では考えています。

東北、北海道を始め雪国のお客さまにとってはタカが8cmの積雪で??

ってお感じになるとは想います。

以前にも書いたことがありますが若いころはスキーの選手でしてそりゃあ
北海道には年にニセコに5、6回行っていました。

ニセコは千歳空港からレンタカーで3時間もかかります。

もちろんフル雪道です。

上信越のスキー場だって100回以上行ったと想います。

積雪量にもよりますが10cmくらいなら圧倒的に北海道の積雪路の方が
走りやすいんです。

東京の雪はとても水分を多く含むシャーベット状なのでスタッドレスタイヤや
チェーンが効きにくいんです。

ちょっとした坂でも上っていかないからすぐに立ち往生が発生します。

さらに事故も多発します。

特にお客さまのおクルマをムリに搬送したり納めたりするのはブツけられる
危険性を考慮するとナシ、だと弊社では考えています。

さて、ドライカーボンステアリングのお問い合わせありがとうございます。

数がまとまりそうなのでンまく行けば1万くらいお安くご提供できそうです。

まずは月末の深圳でサンプルを入手してお客さまに直接手に持ってその品質を
判断してからでもイイです。

とりあえずはまだ日程が決まっていませんが3月のスーパーオートバックス
千葉長沼さんのイベントで現物を展示したいですね。

時間はかかっていますが着実に着実に弊社は進化していますネタ

ア゛~~~~~ 降ってきた

夕方には大雪警報になるってニュースでやっています。

ニュースでもちよくちよくやっていますがもうすぐ中国の大型連休、春節
向こうで言うところの旧正月休みが始まります。

今年は完全コロナ明けってことで延べ90億人が移動する予定らしい。

90億人って・・・・

中国の人口が15億だから一人当たり6回も移動するってこと?

ハナシ半分でもともかく凄まじい数です。

当然、道路、鉄道、空港、その他の公共施設はとんでも無い混雑が予想
されるので中国当局は今年は分散して休暇を取るように指示している
ってことです。

実際には2/10(土)から18(日)なんですが今年は分散ってことで
2/3から始まっています。

で、今月いっぱい、つまり29日まで何かしらの影響があります。

もう、はやる心が抑えきれない。

と言うのはその春節明けの29日からまたまた中国に行くんですが
メダマがいっぱいあるんです。

特にドライカーボンのメーカーさんへの期待はとても大きいです。

前回にこんなん作れるぜって言われたのでサンプルを依頼したらやっと
今日にこんがり焼き上がったって報告が来ました。

 

 

ドライカーボンステアリング

しかもオートクレーブ製法です。

いわゆる松ランクのドライカーボンです。

今んところ78,000円くらいで販売予定ですが数がまとまればもうチョイ
お安くご提示できるとは想います。

いや~~~ワクワクが止まらない。

コンマ1ずつ実直に削っていく・・・・その繰り返しですネタ

マヂか・・・・・

 

 

あさっての火曜日の昼まで丸々1日降るらしいです。

これでまたまたイロイロ遅れる・・・・・

さて今日のテスト、いつもながら2歩戻って3歩進む、そんなカンジでした。

もうここまで来ると後退さえしなければ微々たるモンでも前に進めれば
イイってなります。

2分山3分山の使い古した052でも第3は過去のベストを更新できましたが
第1第2があとコンマ3は縮めたいです。

そのためにナニをすればイイのか?

弊社がガンバルところとドライバーがガンバってくれるところ、そこの
高いバランスを次回につなげます。

やっぱりOHにだって徹底的にホンモノにこだわり続けますよ弊社はネタ

使い込まれたQUANTUM ショックアブソーバーです。

 

 

これをですね、OHっつ~~~か新品と交換したんです。

この使い込まれたQUANTUM ショックアブソーバーはキチンと
イギリスはQUANTUM本社に送られて創業社長の手によって
カンペキにOHされて弊社に戻ってきます。

フツ~~だったらその間は不動車になっちゃいます。

ソコはCircuitConceptです。

弊社でキチンと予め準備をしてあるショックアブソーバーに交換して
お客さまにはすぐにおクルマをお納めしてその間にゆっくりOHです。

それだったらお客さまも安心してOHを弊社にお任せ下さいます。

QUANTUMのOHを日本で請け負う業者さん、弊社が知るだけでも
数社存在します。

でも、それはもはやQUANTUMでは無くなります。

だから乗り心地がかなり悪くなって還ってきます。

そりゃそうです。

イギリスのQUANTUM本社が公式に認定しているOH業者は日本に
存在しませんから

高いカネ支払ってニセモノつかまされている人、いっぱいいるんです。

何回もココで書いています。

だます方がもちろん悪いですよ

でも、これだけの高度情報社会です。

だまされる方もある程度の過失はあるんじゃないか? 

って弊社では考えます。