少しずつでもやれば必ず終わる、ネタ

馬車馬のように大車輪で働いておりますが、要領が悪いのか終わりません。

カラダは危険領域に突入しました。

ともかく、お預かりしたお客様の車両を、一台一台丁寧にこなすだけです。

湘南ナンバーのK山様の車両に、弊社フロントバンパーとフェンダーを
お取り付けさせて頂きまして、これから塗装部門に搬送です。

その車両を入れ替えしているところで、記念撮影をしてみました。

KK34

やっぱ、写真が無いと評判がよろしく無いです。

手前の堺ナンバーのK森様の車輌は、既に弊社のフロントバンパーと、
エロいフェンダーをお取り付け済みです。

今回、弊社に遠路はるばる入庫して下さった目的は、

弊社エアロアナライズドサイドスカート

弊社フロントアンダーディフューザー

です。

一般のお客様へのお取り付け、第一号です。

次に、奈良のS藤様、そして鳥取のK崎様、和歌山のT田様です。

本来なら弊社の車輌に取り付けて、来週のスーパーオートバックスさんの
イベントで一般お披露目がスジなことは重々承知しております。

弊社製サイドスカートの現物も見ないで、20万以上もする商品を
ご購入下さったお客様に1日でも早くお納めしたい、その一心です。

K山様とK森様、全く違ったアプローチでチューニングをお楽しみです。

K山様は、初めて弊社で手がけさせて頂いたのがエンジン内部です。

もう、3年以上も前になると思います。

マイナートラブルはありましたが、テスト走行ではとても調子がイイです。

やはりエンジン内部に手が入った車輌は、パワー感、トルク感は格別です。

吹け上がりも格別ですし、何と言っても乗っていてとても楽しいです。

で、エンジンパワーが格段に向上したら、今度はサスペンションのご不満です。

K山様は、峠ランナーでいらっしゃいます。

メインステージは、箱根です。

ノーマルよりもずっと上がった速度域で、純正のアシに不満が出てきました。

それで、弊社のサスペンションをご選択下さいました。

その後、しばらくはその状態でお楽しみでした。

verNISMOなのでしばらくはその状態でお楽しみでした。

今回は、弊社のフロントバンパー、エロいフェンダー、ドアミラーです。

一方、堺からのK森様は、まず弊社フルエアロをお考えとのことです。

最初に、弊社のフロントバンパーをお取り付けでした。

次にエロいフェンダーをお取り付け下さいました。

今回は、弊社サイドスカートと、フロントアンダーディフューザーです。

空力の効果がもたらす高速安定性の威力と、あとはやっぱり見た目ですね。

何といっても、弊社サイドスカートと、フロントアンダーディフューザーを
K森様は一度もご覧になっていらっしゃらないんです。

チャレンジャー過ぎです

完成した車輌をK森様が初めて目にした時、どんなリアクションでしょうか?

スゲーなコレ

にならないと、弊社的には失敗です。

失敗じゃ済まされませんね。

もちろん自信作です。

弊社はそんじょそこいらのことはやりませんから。

フツーのモンなんかを出したら、

エ゛っ  コレがサーキットコンセプト品質??

って、ボロカスに糾弾されます。

手ぐすね引いて待ってるアンチもいっぱいいますから。