閑話休題の64チタンマフラーネタ、その2

帰りました。

ズタボロ~~~~       ヘ(_ _ヘ)

体力無いモンでタイヘンです。

マフラーついでにお問い合わせも多いのでココで回答させて下さい。

消音器、つまりタイコって呼ばれているヤツですが全部で6本です。

何回かココで書かせて頂いておりますが

加速騒音基準対策完全車検対応

で、パワーがイチバン出るマフラーを目指すとこういう方法しか無いんです。

弊社のマフラーは絞りナシ、隔壁ナシの完全ストレート構造です。

そうしなきゃパワー出ないですから。

とても多くのお客様のおかげでいろんなマフラーを経験させて頂きました。

で、多くのお客様が弊社のマフラーに交換して下さってとても喜んで下さり
弊社のフル64チタンマフラーにもとてもご興味を頂戴しております。

って言うかもうバックオーダーとてもいっぱいなんです・・・。

ホントに早く完成させないと。

先日の練習会でも弊社お得意様のH野様は弊社マフラーを大絶賛下さって
他のマフラーなんて全く興味が無いとおっしゃって下さいました。

とても多くのお得意様が弊社にご期待下さるさらに上でお返ししたいです。

CircuitConceptに頼んで良かった

ってお客様をご満足させるために走り続けないと次につながらないですから。

で、以前にもご紹介しましたが2.5インチ、つまり63.5mmの
64チタンパイプのフルストレート構造で6個のタイコを付けても
加速騒音対策用に音量を落とすのはとても難しいんです。

そりゃそうです。

だから他社さんは絞ったり隔壁を入れたりするんですから。

ココでキモになるのがパンチング材と消音材です。

いつもながらエラそうなことを書いていますが受け売りです。

受け売りでイイんです。

ミョ~~に知ったかぶるよりもその道のエキスパートのノウハウを
いかんなく活用した方がイイに決まっていますから。

スチールウールかグラスウールか?なんてもはやそんなガラパゴスな
ハナシでは無いんですね。

消音材にだってハイテクな新素材があるんです。

相変わらず見えないところにおカネをかけるからなかなか伝わりません。