R35のNISMOさんのリアウイングを見て弊社の先進性に気づく、ネタ

R35GTRに「NISMO Nアタックパッケージ」って言う
オプションがあるんだそうな。

NアタックパッケージのNってニュルブルクリンクのNなんだそうな。

そのオプションって、820万もするんですって。

すんごいですねぇぇぇ。

どんなモンなのか、ちょっとだけ興味を持ちまして調べてみました。

調べれば調べるほど、別な意味でもっとスゴかった。

また怒られるからヤめておこうっと。

以前にも書かせて頂いたことがありますが、東京オートサロンで、
NISMOさんの執行役員様がわざわざ弊社の車両を見に来ました。

ハニカム構造のプリプレグドライカーボンを弊社のような浮き草ショップに
製品化できることに驚いて下さいました。

弊社のボンネット、品質の割には安すぎる、と言うご評価を頂戴しました。

さてと、R35のNアタックパッケージのリアウイング、こんなんでした

nismorearwing

「(´へ`;

まだ見ぬ弊社のZ34リアウイングをご予約のM田様、M岡様、F橋様。
ハードルを目いっぱい上げちゃって下さってイイです。

この10倍スゴいですから。

また、調子に乗りやがって、って怒られそうだから・・・。

やっぱ5倍にしておこう・・・。

弱気・・・。

それでも5倍か。

このウイングの翼端板のギザギザ、セレーションって言います。

去年、新幹線のパンタグラフのネタを書かせて頂いたことがあります。

コレです。

pantagragh

Boeing787のジェットエンジンにも応用されています。

今度、羽田で写真を撮っておきます。

この空気抵抗を低減する技術は、弊社のドライカーボンルーフにも
応用されていますし、もちろん弊社リアウイングにも満載です。

弊社が開発中のZ34リアウイング、ダウンフォースはもちろんのこと
できるだけ最高速を落とさない形状になっています。

さらに、直進安定性が良くなるんです。

リアウイングで直進安定性が良くなる???

にわかには信じられないハナシだと思います。

でも、既に実証済みです。

さらにはカッコ良く無いとダメですね。

ココ大事です。

弊社の大人気商品、エロいフェンダーの2倍はインパクトあります。

だんだん倍率が下がって来た。