世界最高峰のエンジンを目指すと言うことネタ、その6

EGの可動部品の軽量化と言えばやはりコンロッドが最も効果が大きいです。

純正が確か625gだったかな???

せっかくだからちゃんと新型の精密はかりで計量しようと思ったんですが、
純正のコンロッドなんて全部捨てちゃいます。

次回のお客様のEGバラした時にでもちゃんと計測しておきます。

コンロッドも弊社では4社で作ってもらった経験があります。

ちゃんと情報公開しないの??

ってツッ込みもあるとは思います。

イロイロと軋轢をはらんでいますのでココでは控えます。

例えば、コンロッドを留めるボルト、純正とアメリカのC社を並べてみました。

conrodbolts

9mmって言う特殊なサイズです。

弊社が作ってもらったコンロッド全てにちょっと太いボルトがついています。

計測してみると9.5mmくらい。

実はこれは規格品で3/8インチで9.52mmです。

ほんのちょっとですが、太い分には強度という面では有利です。

純正が24.2gでアフターマーケット製が27.5gです。

3g程重くなっちゃっていますね。

弊社はその3g増がイヤです。

イヤですって言ったってしょうがネェだろ

ってハナシなんですけどそこで終わるCircuitConceptではありません。

コンロッドボルトにも松竹梅が存在します。

ほとんどの人はご存じないと思います。

ショップさんでもほとんど知らないと思います。

そんなの知らなくたってカンケーねぇよ

って言われればそれまでなんですが、世界最高峰のEGを目指すって
ホザいている弊社にしてみれば、知らないじゃ済まされません。

知らなきゃマズいと言う使命感と言うよりも、いろんな世界トップランクの
技術者と知り合えて、そのテクノロジーを共有できることが弊社としては
とてもとても喜びなんですね。

勉強したり研究したり現地に行って調査したりすると、まだまだいくらでも
世界には優れたエキスパートっているモンです。