お得意様お一人お一人が結果を出して下さることネタ、その1

クルマにモンダイがあるバヤイ

その状態でいくら練習を積んでも、遠回りになるどころかひょっとしたら
違う方向に向かっちゃうことだってあります。

地元のサーキットで長年にわたって経験が豊富なお客様が、経験が長い分
タイムもアタマ打ちで、いわゆる伸び悩みと言う状態に陥ることもあります。

ソコを弊社は、車体側とドライビング側の両方でサポートさせて頂いています。

車体側をキチンと作ってあれば、ドライビングに集中することができます。

そもそも初中級者にとって、ナニが良く無いかもわからないことが多いです。

プロや上級者がヒラリヒラリとクルマの向きを変えて最速ラインを叩き出すのも
とても多くの裏付けがあるんです。

富士や筑波で、プロドライバーがショップさんの車両をセットしているのを
よく見かけますが、だいたい2周か3周くらいで帰ってきちゃいます。

セットアップ能力が高いプロドライバーは、1,2周でわかっちゃいます。

それ以上走った所で・・・・、なんでしょうね。

ここ何回かでご紹介させて頂いているクリップを外すと言うこと。

その原因がプロや上級者にはすぐにわかっても、初中級者にはわかりません。

わからないからムダにもがき苦しむこともあると思います。

パーツだって、自己流で選定しても、

そんなの付けたって・・・

とか、

それ付ける前にこっちが先でしょ

が、満載です。

弊社の車両が走れそうなのって年内ギリっぽいので、あと2回くらいは
お客様のサポートっぽいです。

弊社が一貫して目指す

お得意様が楽しくサル走って、タイムに繋がる

待機組のお得意様がいっぱいいらっしゃいますので、とっととやらないと。