トヨタ、ホンダ、マツダの型式取得不正問題。
コレ、我々がやったら有印私文書偽造で間違いなく逮捕です。
弊社がキチンと保安基準適合書類を取得するのがもうバカらしいです。
それなりに時間もかかればおカネもかかります。
トヨタ、ホンダ、マツダ、どうせ誰も責任なんか取らないんですよ。
そりゃそうです。
こんな時のために自民公明現政権に大量に献金しているワケですから。
カネで票を買ってカネで議席を買ってカネで大臣の椅子を手にするニッポン。
ま、我々有権者ひとりひとりがソレでイイって判断しちゃっているんだから
しょうがないか・・・・・・
さて、いい加減RZ34のパーツもテストして行かないと・・・・・です。
やっとEGオイルクーラー系が完成してきました。
1. 純正EGオイルクーラー用ドライカーボン3Dシュラウド
2. 追加EGオイルクーラー&ドライカーボン3Dシュラウド
この組み合わせでとりあえず筑波の本コースでテストしてみたいんですが
考えてみりゃコレじゃあムリですね。
EGオイルの温度はナントカなるとは想います。
そりゃこれだけの大容量と3Dシュラウド付きですから。
筑波の本コース30分テスト敢行の前に最低これだけやらないとダメですね。
3. 水温対策
4. ブレーキ対策
5. デフオイル対策
やらなきゃテストが完遂しないだけのハナシです。
ホントは6. アシってのも追加したいところなんですがとりあえずは冷却系の
テストだけなら1~5だけでイケるとは考えています。
ところがです。
3. 水温対策ひとつとってもタイヘンだと考えています。
理想を書くと今、製作中のターンフローアルミ3層レーシングラジエターと
CircuitConcept製ボンネットは必要です。
でも、そんなことを言っているとまたまたいつになるか分からないので
とりあえずはできることからやっていく予定です。
あ~~~あ
手元にあるスペシャルタービン、いつになったらテストできるんだろ???
9AT用のドライカーボンプロペラシャフトも・・・・・・ある・・・・