超~~~~~調子が悪いです。
またか・・・・┐( ̄ヘ ̄)┌ ですよね・・・・
この凄まじい寒暖差に順応できずにとてもとても体調が悪いです。
熱こそは37度に行くか行かないかなんですけどカラダ中がとてもイタイ。
喉がイタイとかじゃ無いですからカゼでは無さそうなんですけど。
明日は日曜日なので月曜日に点滴にでも行ってこよう。
そうじゃないと寝込みそうです。
ちなみに明日は富士。
走るんじゃ無いですよ。
さて、Z34V36長く楽しむための攻めたメインテナンスネタ2024
では新たにATについて深く攻めて行きたいと考えています。
18歳で免許を取得してからほぼほぼMTにしか乗ってこなかったです。
弊社のサポートカーNV350キャラバンだって1号機はMTでした。
寄る齢波のせいで膝もイタくなってきたので2号機のキャラバンからはATに
なりました。
今のキャラバンは5台目です。
Z34だって1号機、2号機は6MTですがRZ34はATにしました。
っつ~~~のはATに対しての知識がとても浅いのと、経験も少ないから
ATでサーキットを楽しむお客さまに最高のサポートってできているんだ
ろうか? って自責の念はありました。
イロイロ想うことはあるんです。
その中でも特におや? って感じていたこと2点には以前からモンモンと
してきました。
ソレってホントなのか??
技術者としてソコはキチンと検証したいという気持ちが膨らんできて
NCはATを買ったんです。
幸い18万キロの過走行ですからケーススタディにはもってこいです。
まずは走行が多いAT車はATフルードを交換してはいけない都市伝説。
ググってみるといっぱい出てきます。
リクツとしてはATFを新しくすると堆積した鉄粉が暴れてATがヲカシク
なるってハナシです。
そんなことある~~~???
古いATFだと堆積した鉄粉は暴れ無いの???
まずそっから検証です。
10万キロオーバーのZ34V36のAT車っていっぱいあると想います。
責任ある有益な情報を発信していきたいですね。
あ~~~~~カラダ中イタイ~~~~~~~