そんなこったろ~と
ま、最初からわかっちゃいたことですけどね
自民公明現政権の子飼いの検察ですから。
最初っからやるフリだけですよ。
悲しいけど日本ってそう言う国です。
ところで
チタンマフラーの開発ってこんなんです。
なんかカユくなってきますね。
チタンマフラーが高いのは材料が高いことに加えてこんなにもテマが
かかることにもあるんですね。
今や曲げられるチタン合金もあるんですが最高の材質にトコトン
こだわる弊社ではやはりこんなテマヒマを惜しみたく無いんです。
Z34のフルチタンマフラー、順次デリバリーを開始しているんですが
安定供給に向けていくつか越えなければならない課題もあります。
ま、今んところは持って帰ることしかできないんですがそんなんじゃあ
効率が悪すぎますから。
でもお待ち下さった間に仕様変更を重ねて良くなっちゃっているんです。
ソコは朗報ですよ
どんな朗報かは、また報告します。
さて、NCはおカネをかけないでってのがテーマの一つなんですが
昨日も書いたように点いてしまった開発魂の火はどんどんボ~ボ~
燃え盛る一方です。
そりゃそうです。
フルチタンマフラー、やっぱり異常に軽いです。
実際に手に持っちゃうとコレ一択です。
NCではZ34、RZ34みたいに凝ったことをしないでできるだけ
簡素に作ってコストをず~~っと下げたいです。
NC用のエキマニもステンですがもうすぐできてきます。
ステンエキマニとチタンマフラー、89mmのハイコンプピストンと
ハイカムの組み合わせなら200馬力オーバーは見込めますから。
そしてIN側だけでもビッグバルブは作りたいですね。
フルカウンターのクロモリ総削りクランクシャフトにチタコンを
導入した2.4LのEGでは8,500までパワーが付いて来るように
したいですからバルブスプリングはS2000のHONDA純正を
使いたいです。
あ~~~~、妄想がどんどん膨らんで行く
そしたら当然4スロですよね。
コレまた4気筒だからZ34よりもず~~っとカンタンなんです。
AE111のTOYOTA純正4スロってまだ手に入るのかな?
さ、帰って仕事仕事。