仕様変更こそが弊社の最大の売りのような気がしますネタ、その5

これはおっタマげた。

腰抜けバイデンの議会演説を聞いていたら良くまぁしゃあしゃあと。

トランプ前大統領がメキシコとの国境に壁を作って不法移民を防ぐって
一大公約を掲げていたのをケチョンケチョンにボロクソ言っていたはずの
腰抜けバイデンが良くもイケしゃあしゃあと・・・・・ w|;゚ロ゚|w

メキシコとの国境の壁建設を再開するだって・・・

腰抜けどころか完全にも~ろくしちゃったようです。

肉屋を応援するブタって日本だけじゃ無かったんだ・・・・・・

さて、昨日は古巣のスーパービッグネームさんに行ってアシとピロアームの試作を確認してもらいました。

そして今までにいろんなサスペンションに関わるパーツのご経験がとても豊富で
詳細はココでは書けませんが・・・・・・・あ~~~~書きてぇ。

そして弊社にお寄せ下さるご期待がとても大きいのも痛感してきました。

良いアシ、こうやって書くのはカンタンですがその道はとてもとてもイバラの
道であることには変わりはありません。

しかし、もっと上があるはずだの精神で常に上を目指しています。

最近はストラット形式のアシを手掛けることが多く、どうしても部品点数が
多くなってしまいます。

例えばこのスプリングロワーシートとロックリングとトーションレリーズ
ベアリング。

 

 

Z34V36用ですがRX8にも流用できるんです。

スーパービッグネームの担当者さんも完成度の高さを唸って下さいました。

現在またまたZ34V36用のアッパーシートも仕様変更を画策中です。

もうここまで来るとパフォーマンスに与える影響って微々たるモンです。

でも軽量化と一緒でKg単位の軽量化がもう無くなってしまっても
g単位の軽量化を10個20個って重ねていくようなモンです。

そんなことやったって変わんないよ ┐( ̄ヘ ̄)┌

ってなるのか?

それをやり続けた結果しか到達できない世界を描くのか?

そう言うハナシだと弊社では考えます。