綺麗ですね。
違う会社です。
チタンのボルトも百花繚乱です。
パっと見、10社以上はありました。
ほとんどが台南か高雄と言う場所に工場があって、台湾の南部です。
やはり、台北や新北と比較すると物価が安いんです。
その10社以上のチタンボルトメーカーから、どの会社とお取引きをするか?
それは大事な人間関係です。
安いよりも、誠実な企業を選びます。
まずは、ここんところ好評で、バックオーダー続きの弊社ステアリング、
そいつを弊社製のステアリングボスに留めるM5の皿ビスからです。
こんなところチタンの意味あんの?
ってツッ込まれればそれまでです。
軽量化として効果が大きいのは、アシ廻りやパワートレインに使うゴッツい
ボルトの方がイイに決まっていますが、そこは敢えて純正にしておきます。
やはりせっかくの美しいチタンなので、 見える箇所からにしたいですね。
今回、色や表面処理についても詳しく教えてもらいました。
あとは、弊社取り扱いドイツ本国モノのSP-A、SP-Gを留めるボルト。
ここも乗り降りのたんびに見えるので、美しくコーデをしたいです。
こんなところチタンにしてみたら?
アイデア大募集です。
あ、それはイイな
で、弊社で採用させて頂いたお客様には、そのボルトを謹呈させて下さい。
はい、大募集です。
circuitconcept@gmail.com
現在、製品化が決定しておりますのが
弊社取り扱いのステアリングを留めるボルト
弊社取り扱いのドイツ本国モノのSP-A、SP-Gを留めるボルト
ナンバープレートを留めるボルト
フロントタワーバーを留めるボルトナット
以上です。
ぶら下がり健康器のネジ とかはダメです。
掃除機の車輪が取れた とかもダメです。
抜けちゃったアタマのネジ1本 はイイかも。