弊社が最も信頼を寄せている技術者とVR30のカムシャフトについて
意見交換をさせて頂きました。
先日のイベントでとある大手の問屋さんとハナシをしている時にとても
興味深いことを教えてくれました。
30年40年って歴史があるショップよりもココ10年くらいのショップが
勢いがあって楽しい、とのことでした。
弊社的に勝手に解釈させて頂くとチューニングの技術の進歩ってホントに
日進月歩でウチはず~~~っとコレで実績も出ているからってある意味
守りに入っているとこの業界の技術革新に取り残されていってしまう、
そんな印象を受けてしまいます。
カムシャフトひとつとっても264度? 272度? リフトは何ミリ?
そんなことしか語られてこなかったように感じます。
もちろん大事なことではあります。
でも、それでは語ることができない新しい技術を弊社が最も信頼を寄せている
技術者が忌憚なく伝授して下さいます。
VR30のカムシャフト、きっと海外も含め数社から販売されることでしょう。
でも今までの流れから判断してきっとこんなんを出してくるんだと想います。
弊社にとってはソコがチャンスです。
一般販売前にはそのテクノロジーをちゃんとココで公開します。
今ココで書いちゃうと・・・・・です。