最強のコスパを目指した3号機ネタ、その4

2号機試乗車のそもそもの開発理念って

弊社にはこんなことができるテクノロジーがあります

是非、ご自身で体感して下さい

こんなカンジです。

キチンとエアロダイナミクスを計算されたエアロパーツってどう違うのよ?

ブッチ切りで世界最軽量のブレーキってどんな乗り味?

ホンモノの由緒正しいイギリス製Quantumの威力って?

390RS Proってどんだけスゴイの?

ドイツ本国モノのRECAROってどう違うの?

雨の日が全然怖くないってホント??

上記は弊社にお問い合わせアルアルのFAQです。

で、全部盛り込んだのが(一部盛り込み中)2号機ってワケです。

弊社的にはもっとやりたいこと山盛りテンコ盛りです。

完全車検対応、保安基準適合でドコまでいけるか?

内装取り払って軽量化するのはカンタンです。

でも、弊社がそれをやっちゃあ・・・

内装だってドライカーボンでキレイに作っています。

そりゃそうですよ。

もっとも長い時間視界に入るZ34の一部が内装ですから。

何回かココで書いてきましたが2号機試乗車は自分が客だったらこんな
Z34にしたいってのを具現化してきました。

まだまだやりたいことは残っていますがかなり理想形に近づいています。

しか~~~し

一般のお客様目線から言うと・・・・・ヤリ過ぎ・・・・・・みたいです。

58万のボンネット、90万のリアウイング、50万のルーフ、30万の
タワーバー、60万のフロントバンパー、60万のフェンダー。

Ferrariか ヾ(ーー;)

こうやって書くと自分でも良く作ったな・・・・。

3号機レンタカーはドライカーボンは封印

ボンネット、フロントバンパー、フェンダー、サイドスカートはFRPです。

リアウイングは無し。

その代わりといっちゃあ何ですがアシとブレーキは弊社の最新最先端の
テクノロジーを惜しみなく投入します。

ATも、とあるテクノロジーを投入です。

EGは・・・・・

とりあえず3.7Lでやりきってみます。

390RS Pro がイイのはわかりきっていますが3号機レンタカーは
お客様目線がテーマです。

チタコンなんてとんでもありません。

今後10年をワクワクしながら楽しく乗り続けられるEGが主たる目的です。

以前にも何回か書いたことがあります。

とかくチューニングカーって後ろ指を指されがちです。

イイ歳こいてナニやってんだぁ?? ってなると悲しいですね。

完全車検対応はもちろんのこと上品なクルマ造りでご近所さんからも
ステキなクルマね~~~って言われるとなんか嬉しいです。

InterContinentalやRitzと言った超高級ホテルの
ValleyParkingでFerrariやAMGあたりを抑えて
ホテルマン羨望のクルマに仕上げることも弊社の開発理念の一つです。

言葉で書くとカンタンですよ。

実践は遥かにハードルは高いです。

ハードルが高い分、   燃えます