何回か書いてきましたが故野村監督の至言。
勝ちにフシギの勝ちあり、負けにフシギの負け無し
当にその通りでした。
結果につながらなかった理由を列挙しても意味がありません。
ほぼほぼ弊社の責任ですから。
この先の自分の人生でお客さまにご迷惑をおかけしてしまうとすればそれは
自分の健康だけです。
月並みにはなりますが来年こそは
に向けて今できることを確実にやっていきます。
お手伝い下さったS巻さん、Pさん、そして後輩君、ありがとうございました。
ところで。
鈴鹿支部のT中さんはアジアンタイヤで30秒切りの29:66。
V36のM山さんは35:75で富士ショートベスト更新。
やることをやって行けば結果には必ずつながります。