デフ3態ネタ、その5

コレ、弊社が懇意にさせて頂いている中国のドライカーボンメーカーが作った
ドライカーボン製の定規です。

 

 

こんなの見たことあります?

ウェットカーボンなんかじゃすぐに割れちゃいます。

スマホのカメラじゃ質感がンまく伝わりませんがとてもキレイですよ。

ちょっと拡大してみました。

 

 

あ~~~ダメだ。

質感が全然伝わらない。

コレ、弊社のロゴをいれて100個作るといくらでできるのか? を
メーカーさんと協議中です。

ナントカ500円くらいでできないカナ? って期待しています。

スーパーオートバックスSA神戸さんのイベントに持って行くので質感と
剛性の高さ、つまり品質を手に取ってご覧になって下さい。

コレ、日本で作ったら5,000円でしょうね ┐( ̄ヘ ̄)┌

そもそもこんなに薄くて剛性が高い製品が日本でできるのか?

さて、昨日は罰ゲームデフについて書きました。

タイムを出すためにはしょうがないよ って言われちゃってる人、今でも
い~っぱいいるでしょうしナニも問題意識すら持っちゃいないんでしょうね。

何回もココで書いています。

コレだけの高度情報社会です。

いくらススメられたとは言え、ソレを選んでしまったお客さまにもある程度の
瑕疵はあると弊社では考えています。

じゃあCircuitConceptのデフってどうよ? ってハナシです。

ココまで書いてりゃ当然ですケド、バキバキ音とは無縁です

そうなると大して効いて無いんだろって言ってくるヤツもいるでしょう。

30年前の知識で止まっちゃってるって自分で暴露しているようなモンです。