シツコいようですがアシってのはお客さまと二人三脚で作り上げて行くモンだと弊社では考えていますネタ

で、早速、I田さんが鈴鹿を走ってインプレッションを頂戴しました。

お客さまのインプレッションってのが弊社の至高の宝です。

ほとんど? のアシがお客さんに寄せてくることはありません。

ちょっとアンダーだと感じるんですケド・・・・・・

乗り方変えなよ

こんなこと、きっと世界中で繰り広げられていると想います。

もちろん乗り方ってとても大事です。

でもそもそもそのアシじゃあ乗り方変えたところで・・・・・

そんなパターン弊社ではとてもとても多く経験してきました。

実際にI田さんも同じ轍でしたから。

で、どう進化したか? ってのも重要なんですがそうそうカンタンには
進化って難しいです。

そりゃそうです。

そんなにカンタンだったら世に蔓延しているアシ、イイはずですから。

今回だって弊社がご提示したセット、ンまく行かないことがあったんです。

開発って難しいです。

で、I田さんとリモートでイロイロとやりとりをして落としどころを模索して
ナントカ今日の走行にこぎつけました。

弊社的には80点のデキのアシって予定だったんですがイロイロあって
60点に下がっちゃいました。

されでもI田さんのインプレッションは

予想以上に良かったです

コントロール性がとても良かったです

安堵のひと時ではありますがもちろん弊社では対策品を進行しています。

現状は弊社的にはフロント60点、リアも60点です。

それでもI田さんはソコソコご満足下さいました。

それも元々取り付けてあった某O社のアシがダメダメ過ぎたからI田さんの
ハードルが下がっちゃったってワケなんですけどI田さんだってそんなんで
ご満足下さるワ~~ケがありませんから。