Z34と真逆のようなスポーツカーNC、これはイロイロと相互に補えてより高いステージが見えてきたと想うネタ、その5

イロイロと明るみに出てくれば出てくるほどますます ン?? な事故です。

海上保安庁の機長が未熟だったのが最大の原因のようですがそれにしても
いくらでも避けられた事故のような気がします。

まず、管制官、ナニをボケっとしていたのか・・・・・・

40秒もあったのに。

ちゃんと見ちゃいないんでしょうね。

次に日本航空の機長、副機長。

A350に搭乗したことがある人ならご存じだと想いますが前方カメラ
ってのが搭載されていて座席に備え付けられているスクリーンでフツ~に
見ることができます。

そんなスクリーン程度でもかなり良く見えるのにイチバン先頭なら前方の
滑走路なんてとてもとても良く見えるハズです。

しかもいくら夜でも照明はバンバンです。

目の前の飛行機に気が付かなかったって・・・・・・どゆこと?

弊社も襟を正さなくてはいけないって想いですがトラブルって必然です。

トラブルって起こるべくして起こります

後になって考察すると、避けられたトラブルがほとんどです。

キモに銘じないと・・・・・です。

鈴鹿支部長のI田さん、鈴鹿でナゾのトラブル。

ベスト更新を狙った1本目。

みごと達成して43秒フラット。

こりゃあ42秒台もイケるぞ、って狙った2本目でナゾのトラブル発生。

弊社が同行していなかったので原因は特定できていませんが、なんとなく
こうじゃないか? ってのは判ってきました。

10万キロオーバーのZ34V36も増えてきました。

やはり新車と違って10万キロ相応の一歩攻めたメインテナンスって
つくづく必要だな~~~って強く感じました。