弊社がず~~~~っと主張してきたこと。
毎年スーパーオートバックスSA神戸さんではせっかく1年に一度のお祭り
なので検証クイズを大盤振る舞いしています。
数年前にはH本様がドライカーボンボンネットを見事ピタリ賞で当てました。
ニアピンでもN須さまやIさまが弊社エロいフェンダーを当選しました。
ここんとこピタリ賞がないのでキャリーオーバーがあります。
今年はもうちょっと盛り上げたいので敢ての事前告知です。
CircuitConceptドライカーボンルーフと骨を合わせた重量です
ちなみに純正は10キロ以上あります。
今回鈴鹿支部長のI田様からオーダーを頂戴していた分を神戸にお持ちする
ので現物を手にしてからご回答下さってもOKです。
せっかくですから今回は計量はかりも持って行って日曜の夕方には正解も
発表したいと思います。
正確にはもちろん全て計測いたしますが皆様が想像するよりははるかに重い
純正のガラスをポリカーボネート化することによって15〜20Kg程度の
軽量化が見込まれます。
もっといけると思いますがそうでもなかったら怒られちゃうのでちょっと
控えめに言っています。
それに加えて屋根と骨をドライカーボン化することによってトータルでは
30Kg近い軽量化を手にすることができます。
何といっても屋根と骨はもちろん最も重心が高いところにあります。
ウインドウガラス等も重心が高いところにあります。
そこで30Kg近い軽量化が達成できるとハンドリングにとても大きな効果を
与える事は想像に難くないと思います。
ここで2つの疑問があります
って言うか弊社にもちょくちょくお問い合わせが来るのでそれについてお答え
したいと思います。
まずは骨って何よ ┐( ̄ヘ ̄)┌
ほとんどのショップさんでも知らないと思いますので無理はないと思います
板金屋さんだってこれを交換するような大事故だとまず間違いなく廃車です。
っつ~~ワケで骨がいったい何なのか? そしてここをドライカーボンで作る
メリットは何なのか?
まずは神戸で現物を確認して欲しいです。
でも、欲しくなりますよ〜〜
ビックリするほど軽いですから。
もう一つの疑問というか、お客さまの懸念なんですがポリカ化もしたいん
だけど・・・・・でも・・・・・ です。