I田さま、T中さま、Bさま、N村さま、お疲れさまでした。
いや~~~~ナニから書いてイイかってくらいイロイロありました。
やっぱりこの開発日記をご覧下さるとても多くの人たちのことを考慮すると
Z34からですね。
まだ外が暗い5時半には宿泊先を出て6時50分に鈴鹿に到着しましたところ
すでにI田さまとT中さまが待機して下さっていました。
情熱がヒシヒシと伝わってきます。
まずはT中さまのアシの仕様変更をしつつI田さまのメインテナンスから
始めました。
アシの仕様変更を終えたT中さまが1本目コースイン。
結果は上々とのことでした。
で、I田さまのブレーキまわりのメインテナンスをしてから今回のメダマの
アシの仕様変更です。
着々と実力を付けて運転技術が上がってくると今まで起きなかったことが
起きてきます。
もちろん正常進化です。
タイムが縮まってきて今まで起きてこなかったことが起きてきたときに
どうするか? ってのは弊社にもかかっています。
そのままの状態で練習しても・・・・ ってことは多々あります。
で、今回弊社が投入した秘密兵器。
フッフッフ
内緒です。
組み込む前にもちろんI田さまにはご説明差し上げます。
I田さまもビックリです。
エ゛っ コレ? ですか???
I田さまは半信半疑? と言うよりは弊社が自身を持って投入するパーツに
すっかり全面的なご信頼をお寄せ下さってコースインです。
結果は??
フッフッフ
こればっか。
もうね、弊社がココで書いてもウサン臭いだけなのでI田さまのSNS等を
ご参照下さい。
っつってもナニが投入されたかはI田さまも内密にして下さるでしょうから
意味なかったか。
結論をかいつまんで書くと
トラクションが格段に上がってスピンする気がしない
サスペンションを通して路面からの情報量が増えてわかりやすくなった
I田さまもコメントの質が変わってきましたね~~~
さ~~次の仕様変更ではもっともっとビックラこいてもらうとしますか。