本日は、愛知県からK木様がお越し下さいました。
大変お待たせしてしまいました。
弊社EGオイルクーラーとPSFクーラー、そして弊社サスペンション、
そしてデフオイルクーラーのメニューです。
特に、弊社のサスペンションキットはおかげさまで、バックオーダーを
多数抱えてしまっています。
もともとK木様は山梨にお住まいで富士のライセンスをお持ちです。
お仕事の都合で名古屋にお引っ越しとなりました。
名古屋のお客様、ここんところ多いです。
サーキットを楽しく走るためのご提言、何回かさせて頂いております。
ストリートでは起こらないことがサーキットでは起きます。
だからこその対策です。
まず、EGオイルクーラーですが、無いとハナシになりません。
あればイイってモンでもないんです。
4年前くらいは弊社EGオイルクーラーのこだわりをかなり書きました。
製品ページで、ちゃんと復活させなければ、です。
ざっくり弊社EGオイルクーラーのアドバンテージを列挙してみます。
1.サイドマウントなので、水温やエアコンに影響を与えない
2.超軽量 現物をスーパーオートバックスさんのイベントで展示予定です
3.自慢の3Dインテークシュラウド、アウトレットシュラウド
これが付いている一般販売されている製品って、弊社製だけです。
4.#12ホース 一般に使われている#10よりずっと太いです
粘性抵抗をずっと低減することができます
もっとあるんですけど、今日はそのネタではありません。
K木様は、実は既にEGオイルクーラーは付いています。
そっから先はヤめておこう・・・・。
またまた今日も画像がアップできない・・・。
冷却系におカネを投資しないと、富士や鈴鹿を走れません。
と言うワケで、K木様も冷却系に多大な投資をされています。
ラジエターまで交換されています。
もったいない・・・・。
弊社の製品は、一見イニシャルコストは高めです。
でも、トータルでは必ず安く上がります。
ソコソコのモノをソコソコのお値段でお取り付けて、そのあとに、も一回
交換することほどムダなことは無いんではないか? と弊社は考えます。
弊社のサイドマウントEGオイルクーラーなら、ラジエターなんか
390RSでも、全くモンダイありません。
その開発理念、全ての弊社製品に脈打っています。