一昨日はこの後34度になりました。
新型Zの話題が出てきて弊社にお問い合わせも多いです。
そのうちちゃんと書きますが冷却系に凄まじいほどの投資が必要なことは
もはや明白です。
今シーズンファイナルのチームサーキットコンセプト練習会にご参加下さった
Y本様、T中様、T井様、Pさん、そしてV36のK田様お疲れさまでした。
このシーズンでもやはり30分フルアタックできるのはPさんの車両だけで
他のメンバーの車両は課題が残りますが来シーズンに必ずつながります。
Pさん、富士と鈴鹿あわせて30分フルアタックを何十本? いや何百本?
そんなレベルで12万キロオーバーですがさすがに燃え尽きました(謎)。
弊社でトータルでリフレッシュして来シーズンはスタートダッシュです。
今回初参戦の後期verNISMOのT井様、とてもとても喜んで下さって
楽しかったです の連発で弊社はとても安堵の瞬間と同時に、来シーズンの
課題が浮き彫りになって律速段階と費用対効果を踏まえて弊社では
責任持ってお得意様にご提示させて頂きたいと常に考えております。
Z34verNISMOをお買い上げになる前は86だったかBRZだったか
かなり手を入れてサーキット走行をお楽しみだったとのことです。
そのイメージを踏襲してからのZ34にはちょっとガッカリ感があったとの
ことでしたが弊社で手を入れて行って激変する様を直にご体感くださり、
昨日は楽しい楽しいを連呼していらっしゃいました。
正しく適切に手を入れていけば激変するZ34V36です
道を間違っちゃってZ34V36を手放してしまった人ってとてもとても
多いんじゃないかって弊社では感じてしまいます。
これだけの名車ってなかなか無いですよ。
今からでも遅くありません。