もっと攻める余地ってまだまだ絞り出せるんですネタ

まだまだ多くのお得意様からご連絡を頂戴します。

そろそろ落ち着いた頃と思ったので電話しました

ホントに良かったですね~~

いずれはこうなると信じていました

皆様、ホントにありがとうございます。

弊社は何回もココで書いていますがお得意様Firstです。

でもお得意様は同じことを付け加えますね。

あんまり有名にならないでね

深いぃぃぃぃ。

このことについてはまた折を見て書かせて頂きたいと思います。

紳士たるふるまいに努めなければなりません

もちろんお一人お一人お得意様は弊社の宝です。

とても大きな組織や著名な方々のご興味が弊社に降り掛かっています。

1ランクも2ランクも上のステージに上ったキモチでさらに研鑽を積んで
CircuitConceptと取引して良かったって感じて下さるよう
1日1日を大事に過ごします。

なんか新年の挨拶みたいだな・・・・・。

コレ、NBturboのリアです。

nbrear2

お客様の車両をこなしてからコツコツやっています。

やりたかったケドいろんな理由でできなかったこと、思いっきり投入します。

今日もとあるパーツを投入してみました。

コレが純正状態です。

nbrear1

純正って評価されることってほとんどありません。

そりゃそうです。

純正状態でサーキットガンガンできるクルマって弊社が知る限りでは
GT3だけですから。

だから純正はダメなんだよ、って断罪する前に仮にもエンジニアとして
基本に立ち返ります。

そう言えば純正以下の製品っていっぱいあったよな

少なくとも頭脳明晰な由緒正しい多くのエンジニアたちが莫大な開発費を
投入して製品化した経緯をホネの髄まで斟酌したいと弊社では考えます。

何回か書いています。

純正のイイところは伸ばしてダメダメなところを改良していく

これがCircuitConceptの一貫した開発理念です。

以前にも書きましたがNBロードスターは、ほんのちょっとの改編が
大きな動きになって返ってくるので開発のケーススタディとしては
とてもイイんです。