客観的な裏付けについて語ってみるネタ、その1

プレイドライブって雑誌があるんですね。

コッテコテの参加型モータースポーツ系の雑誌です。

本屋にフツーに売っていません。

1,250円もします。

久々に興味深い記事を見つけました。

86BRZの競技の世界でチャンピオンドライバーがFRの運転の
コラムを寄稿していましたので、熟読しました。

ナニかぶせてんだ?

って言われてしまうかも知れませんが、過去に弊社が提唱してきた
Z34,V36のクルマ作りや運転技術の啓発に共通することが
とても多かったので裏付けとしてご紹介させて欲しいです。

弊社が一貫して提唱してきた

運動性と安定性の高次元のバランス

曲がるクルマを作るのはカンタンですが危険性もある

を、力強く支えてくれています。

PD1

実はこんなことは今までにもかなり多方面で喧伝されてきたことです。

それなのにチャンピオンドライバーが改めて啓発していると言うことは
やはり良く言われるように、伝わらないんだな~~~と感じます。

せっかくですのでこの機会にもっと啓発させて頂きたいと感じました。

チャンピオンが提唱しているココの部分に注目していきます。

PD2

弊社がサスペンションキットを開発している初期のネタにバンプラバーが
ありまして、これまた意味が正確に伝わらない部品の最右翼でした。

弊社はバンプタッチをとても重要視しています。

いろんなステージで、ステアを充てて行った時の挙動ってのを大げさですが
ずっとずっと研究してきたつもりです。

で、正しいかどうかはイロイロと議論はあるとは思いますが、他社さんとは
1線も2線も画すアシを作り出してきたつもりです。

車高だったりキャンバーだったり他社さんの設定とはかなり違います。

そのかなり違うもう一つの要因にバンプラバーがあります。

ver1、ver2、ver Pro 全てに仕様が異なりますが、基本理念は同じです。

バンプラバーに積極的にアテて鋭いコーナーリングに持ち込みます。

アシをわかっていない勉強不足のショップからは、底付きしている って
言われたこともありますが、これが正解だと言うことをチャンピオンに
公式に裏付けを頂戴したようなモンです。

いつもココで書いています。

他社さんと同じ事をやっても・・・・・・

OHにも世界最高峰品質のテイストを、ネタその2

ランボルギーニならまだしも・・・・・。

bmw

日本で話題にならないのは何で???

ところで。

フツーはOHと言えば新品状態の性能にすることです。

つまりおカネをソコソコかけて元に戻すことです。

新品時の性能を100とすれば、時間とともに少しずつ劣化して行きます。

弊社のサスペンションキットはそれでも耐久性はかなりある方です。

バラす前にデータ取りのためにダンパーテスターにかけてみると、
これまたいろんな事がわかってきます。

5,000Km10,000Km程度でOHを推奨しているメーカーもあります。

弊社はそんなショックアブゾーバーはススめません。

公式に推奨しているメーカーなんてまだ親切な方で、モノによっては
お客様の想像以上に早く抜けちゃって、いくら練習を積んだとしても
結果に繋がらなかったとすれば、それは道具にモンダイ有りでした。

そもそも競技用ベースはそんなショックアブゾーバーが多いです。

1レースもてばイイんですから。

抜けた道具でいくら練習してもイイ結果に繋がるわ~けが無いことは
アタマではわかっていても実際にお客様が正確に判断できることは
まずムリだとお考えになった方がイイです。

で、弊社のOHについてちょっとだけ語ってみます。

ショックアブゾーバーの中身ってほとんどの人にとってよくわからない
ブラックボックスのようなモンです。

使われている部品を見せられてもまずお判りにならないでしょうし、
品質の差なんて理解する手段すらありません。

でも弊社にはわかります。

いつもながらエラそうに書いていますがわからなかったらわかる人に
聞けば済むハナシでして知ったかぶりや先入観が最も良くないです。

世界に目を向けると実に素晴らしいコトをやっている技術者っているモンで
そう言う人に限って市井に埋もれている事が多いんですが、そこはやはり
知る人ぞ知るで、特にデキる技術者の間ではすぐに有名になります。

今回もエキスパート指導の元、OHとアップグレードをしました。

innervalve

自分で言うのも何ですが、つくづく弊社扱いのインナーバルブは
モノがとてもイイヤツを選択しています。

日本ではまず手に入らないと思います。

入ったりして・・・・・。

ver2に使っているインナーバルブやフリーピストンやバンプストップ、
それは企業秘密です。

公開した所で

OHにも世界最高峰品質のテイストを、ネタ

ホントにしつこいようで申し訳ありませんが、弊社の目指す車両作りは

コントロール性が良く扱いやすいクルマ

です。

そのためにはどのようにすれば良いのかをいつも考えています。

アクティブな安全性について長々と語ってきましたが、実際に行動に
移すのはお客様自身であり弊社はその手助けをしているんですね。

これまたしつこいようですが、道具がダメだと思ったようにはできないし
ムダな努力と時間とガソリンをタレ流すことにもなってしまいます。

4、5万キロくらいお乗りになったのかな? PさんのアシをOHついでに
アップグレードを敢行させて頂きました。

弊社は最初はとりあえずver1をオススメしております。

明確な目標がおありのサーキットアタッカーなら最初からver2ですが
まずはver1をお試しになってからです。

で、走ってみます。

走らなきゃ意味がありません。

そうするといろんな事が見えてきます。

適切な練習の元に走り込めば運転技術も向上してきますし
次の課題や方向性も明確になってきます。

そこでアップグレードが視野に入ってきます。

ver1で曲がりにくいなって感じたコーナーもver2なら曲がりますし
ver1で粘らないなって感じたコーナーもver2では踏んでいけます。

それがお客様自身でもお判りになるようになりますし弊社がご一緒して
ココはもっとイケますとか、アソコはムリしないで行きましょうとか、
メリハリのあるドライビングスタイルを提唱して差し上げることで
もっと踏み抜けるようになるんです。

そのアプローチで多くのお得意様が結果につながっています。

じゃあハナっからver2で良くね? ってなりそげですがイヤイヤイヤ
そんなにカンタンでもないんです。

最初から上級者用のアシを入れて終始曲げられなくてイヤに
なっちゃうとかある程度のコントロール能力ありきのアシだと
せっかく踏めるはずのコーナーもビビリミッターが入って
結局は上級者用のアシの真価を発揮できないで終わります。

自己流ならなら5年も10年も鍛錬を要するような技術をお客様の
技術レベルに出来るだけ合わせて2、3年に凝縮しています。

アシをOH、仕様変更するにあたってどういう方向性にするか?

は、弊社にとって壮大なテーマです。

業界初(多分・・・)アクティブな安全性について考えるネタ、その7

何回かに分けてアクティブな安全性について書いてきました。

一言で総括してしまえば、運転が上手きゃ事故んないよ です。

ミもフタもねぇ~~~~~。

そんなこたぁ言われなくたってとっくにわかってる

単にドラテクを紹介している雑誌やDVDなんて掃いて捨てるほど
世の中にはあふれていますし、カンタンに手に入れることができます。

ドラテクに限りません。

算数数学の参考書、英語の問題集、それこそ星の数ほどあります。

それを使って技術を身につけるかどうかは全くハナシが別です。

ご存じ弊社のサクラ最右翼のPさんがベストラップ34.2のログです。

shortlog

簡易ログではありますがこれまた使いこなすかどうかはそれこそ
使い手にかかっています。

こんなん使えねぇよ ってなるか ここからいくつか読み取れる って
なるかどうかは使い手にかかっています。

つまり弊社にかかっているんです。

今回、チームサーキットコンセプトディフェンディングチャンピオンの
H野様ベストラップ33.9と鈴鹿本コース30秒切りを目指して
弊社に仕様変更をご依頼下さいました。

このパーツを付けると△秒ベスト更新できるよ

ってハナシはとてもよく耳にします。

出なかったら・・・・・・・。

弊社はキチンと責任を持ちます。

パーツを付けて良くなるのはアタリマエです。

それをお客様自身がキチンと結果を出せるにはど~すればイイか?

パーツを売るだけではなくその性能をできるだけ100%発揮するために
どのようなアプローチをするべきかも真剣に取り組んでいます。

業界初(多分・・・)アクティブな安全性について考えるネタ、その6

4回もアップした世界ランクのトップドライバーの運転技術ですが、
レベルの差こそはあれ上級ドライバーはみんなやっています

段階を追ってできるだけわかりやすく

まずは進入です。

ド~~~ンとブレーキを踏みます。

hairpin1

ここでとっちらかるようだとクルマのセットがダメです

そのまま練習しても待っているのは・・・・・・・・です。

昨日わかりやすく解説させて頂いたつもりですがリアの荷重を抜いて
適切なステア操作 をすればリアがブレークしてくれます。

hairpin2

ブレークしてくれると言うよりも意図的にブレークさせています。

で特筆すべきは世界ランクのトップドライバーはココでアクセルオン

hairpin3

でアクセルワークで見事に姿勢を作っています。

hairpin4

これこそFRの醍醐味ですね。

さすがにこんなことできないよ、って感じるカモ知れません。

それに近づけるようにするのが弊社の使命です。

もちろんちゃんとネタは考えています。

業界初(多分・・・)アクティブな安全性について考えるネタ、その5

消しゴムの理論をもうちょっと具体的なハナシに踏み込んでみます。

定速走行状態をこんなカンジで表現してみます。

1

で、ブレーキングでこうなります。

2

加速時にはこうなります。

3

ハナシをカンタンにするために定常状態での軸荷重を50:50としてみます。

4

これがフルブレーキング時にはこうなるんですね。

5

実際に80:20になるかどうかの検証をしたワケではありませんが
Z34の実車の軸荷重を考慮するとかなり近いと思います。

数式がキライな人が多いので、この辺にしておきますが弊社が
軸荷重バランスにとても神経を配る理由 もココにあります。

昨日も書きました消しゴムの理論と照らし合わせてみますと、
この状態でのリアタイヤの垂直抗力はかなり低くなっています

リアのタイヤのグリップ力はかなり低下していると言うことなんです。

そこで曲がろうとステアリングを切ればリアはブレークします。

上級ドライバーは実はこの特性を積極的に利用してクルマを
曲げているんです。

初中級者が このクルマ、アンダーが強くて曲がらないよ~~ って
主張するも上級者が難なく曲げてしまうのもこの要因があります。

さて、ハナシはアクティブな安全性ですね。

業界初(多分・・・)アクティブな安全性について考えるネタ、その4

意外と反響が大きいんでビックリしています。

コカコーラで回ってアタってしまった人、アタりそうになった人って
予想以上にいらっしゃいました。

アタる角度にもよりますが、富士の本コースでやってしまうと最低でも
100万コースから ですから。

不幸にも全損になっちゃった人もいらっしゃいます。

ラッキーかアンラッキーかってハナシに弊社はしたくありません。

まずはイン巻きのリクツからキチンと理解して 何でこうなるの?
傾向と対策は次へのステップの必要条件だと考えています。

5年くらい前のネタに 消しゴムの理論 ってのがありました。

もいっかい書くのメンド~~なのでザックリおさらいします。

消しゴムを机の上に置いて横から指で押すと滑るように動きます。

上から少し消しゴムを押さえただけで横から押しても動かなくなります。

そんな誰でも知っているような事を文字にするのも憚られますが、
正確なリクツとなるとほとんど知られていません。

日常生活ではそんなコトを知る必要もありませんから。

摩擦力は摩擦係数μと垂直抗力Nで決まります

摩擦係数μとはタイヤのグリップ力と路面の状態で決まる定数で、
未経験者からトップドライバーまで同じで変えようがありません。

垂直抗力ってのは上から押さえつける力のことで消しゴムの理論では、
上から強く押さえれば押さえるほど消しゴムを横から指で押しても
なかなか動かなくなる、ってハナシです。

こんなカンタンな現象を理解するかしないかで意識は変わります。

イン巻きするってことはその現象を知らず知らずに自分で誘発して
対処方法を理解していないと結果アタっちゃうってことです。

まずは認識をしないと終始出たトコ勝負のドライビング、アタらなければ
儲けモノ、そんなドライビングから一生抜け出せません。

で、やっちゃった時は あ~あツイて無いな で終わってしまう。

アクティブな安全性 って何よ?

ってお問い合わせを何件か頂戴しました。

アクティブ、つまり自発的能動的の反対は受動的です。

やっちまった時にいかに身を守るか?

ってハナシが受動的安全性です。

HANSなんか最たるモノで、現実にアタった時の首へのダメージが
全然違うらしいです。

らしいですってのは、HANSの恩恵を身をもって感じるクラッシュを
ココ20年以上もやらかしていないからです。

もちろん受動的な安全もとてもとても大事ですよ。

ソコを甘く見るとやっちまった時にホネの髄まで思い知らされます。

で、本題のアクティブな安全性についてです。

こうなってしまうリクツを理解してイン巻きしないようなドライビングを
常に心がけていればイン巻きでアタる可能性をずっと下げられます。

何回も出てきて恐縮ですが、やはりコレが正解です。

こんなコトいくら練習してもできっこないよ ┐(-。ー;)┌

って言われそうですけど、そうでもないんです。

でも、いきなりマネしてもクルマをツブすだけです。

全く同じ事ができなくても、クルマの挙動をキチンと理解して
意識を持って一歩一歩確実に階段を登るように練習すれば
どんな人でもかなりのレベルにまで到達できますし、現実に
そんなトップドライバーを何人も見てきました。

ドライビング技術の習得に限ったハナシでは無いと思います。

物事を習得するということに真摯に取り組むことができるか

雑誌やDVD等で語り尽くされた手法とは一線も二線も画して
弊社の一貫してブレ無い工学的見地からのドライビング技法で
アクティブな安全について啓発していきたいと考えております。

いつもココで書いています。

扱いやすくコントロールしやすい車両で楽しく踏み抜けることができる

その延長線上にあるのが運転技術の習得だと弊社は考えます。

業界初(多分・・・)アクティブな安全性について考えるネタ、その3

cocacora4

大きく2つに分けて車体側のモンダイ運転技術のモンダイ

どっちもとても重要です。

車体側のモンダイなら解決するのは弊社の使命であり弊社の仕事です。

良く曲がり良く粘り乗り心地が良くてコントロール性に優れる

書くとアッサリしていますがそりゃあ大変な道のりです。

進化を続けて止まない弊社のアシ、またいずれ語ります。

いくら優れた道具だとしても、使いこなす と言うことが次への段階に
とても大きな要因になると言うことはクルマに限ったハナシでは
無いと思います。

業界で言うところの通称 イン巻き と言う現象ですが、ここでは
運転技術から誘発してしまう傾向と対策を考察していきます。

上級者はイン巻きをすることはほとんどありません。

ほとんどというのはやはりソコは人間ですからミスをすることもあります。

ミスをしたとしてもソコから回避するリカバリー能力も備えていますし、
アタってしまうようなことにはならないと思います。

それができるからこその上級者ですから。

コレで終わっちゃったらミもフタも無いハナシになっちゃいます。

ケツが出る つまりリアが流れる現象ですがハナシは単純でして、
タイヤのグリップ能力を超えたスピードで進入したからです。

これは物理現象なのでどうにもなりません。

もっとミもフタも無いハナシになっちゃいました。

さ、こっからです。

タイヤのグリップ能力って、もちろんタイヤ自体の依存度が高いです。

お高いタイヤを履けばタイムが出るのはこの恩恵です。

弊社が常日頃からハイエストグリップタイヤを否定する理由も
実はココと密接な関係があります。

車体側のモンダイと運転技術のモンダイ って書きました。

タイヤのグリップ能力を運転技術によって変えられるんです

ブレーキングだったり、シフトアップだったり車体が前後に揺れます。

ピッチングって言うんですが、その時にフロントタイヤ、リアタイヤ
かかる荷重が刻々と変化しています。

荷重が低くなった時点で横Gがかかっているとグリップは下がります。

そこでリアがブレークします。

で、イチバンやっちゃイケナイこと。

ステアリングだけで修正

心情は察するに余りあります。

ま、気持ちはわかる ってヤツです。

ステアリングだけで立て直そうと思っても、待っているのはタコ踊り。

こっから先は運任せです。

運任せではクルマが何台あっても足りません。

業界初(多分・・・)アクティブな安全性について考えるネタ、その2

通称コカコーラコーナー

Googleマップから抽出してみました。

cocacora1

こんなカンジで走り抜けます。

cocacora2

こんなんなっちゃうこともありますが、富士のコカコーラコーナーは
アウト側のセーフティーゾーンはとても広いのでエラいことには
あんまりならないことが多いです。

cocacora3

さ、モンダイはこのパターンです。

cocacora4

ご経験があまりないドライバーにとっては なんでやねん でしょうけど
サーキットでアタるパターンとしてはかなり多い事象です。

もちろんいくつか原因はありますが、コカコーラコーナーに限らず
アタってしまったこのパターンをアクティブに回避するためには
どうすれば良いか? のケーススタディをしていきたいと思います。

業界初(多分・・・)アクティブな安全性について考えるネタ、その1

サーキットを走ってみたい

と言う願望はZ34V36のオーナーさんなら考えることがある思います。

どうしても敷居が高いのも事実です。

おカネかかるし

休み取れないし

アブナイんじゃないの?

それはお客様にとって様々です。

200Kmオーバーで思いっきり走ってスカっとしたい

そんなんだってアリだと思います。

ただ、200Kmオーバーでは一般公道の100Kmでは起きないことが
起きてしまう事が多いと言う認識は必ず持っていなければなりません。

コースに出てしまうと、真っ白になってしまって気付いたらアタってて
あ~あやっちゃった ってパターンがほとんどです。

安全装備に加えて、タイヤモニターも必須です。

タイヤモニターなんか無くても速く走っている人はいくらでもいます。

ところがそう言うモンダイでは無いんですね。

これまたをいをいご紹介します。

富士の本コースで言うと

FSW

この3箇所でアタってしまう事が多いです。

原因はいくつかありますがココでアタるパターンは割と明白です。

200Kmオーバーで思いっきり走ってスカっとしたい

って人ならばホームストレートだけ全開していれば済むハナシです。

そんな人はメッタにいないと思いますが。

少なからずコーナーを楽しみたいとか、せっかくなので高度な
運転技術を身につけたい ってなるとハナシは別です。

安全性のハナシになるとやはり安全装備、つまり

難燃性のちゃんとしたレーシングスーツ (綿のツナギじゃダメ)
難燃性のちゃんとしたレーシンググローブ (軍手じゃダメ)
レーシングハーネス (むしろ取り付け方がダメなんじゃね?)
ちゃんとしたヘルメット(原チャリ用はダメ)
ハンス (パチもんが出回っていますのでやはりHANS純正)

弊社が語るまでもなくいっぱい雑誌等で紹介されているはずですが
ありえへんことになっちゃっている人や車両を見る事があります。

これもをいをい一つ一つご紹介していきます。

今日からのネタはやってしまった時の身を守るハナシではありません。

もちろんそれも重要ですよ。

やらかさないためにはどのようにアクティブに行動するか?

と言う今までにあまり語られてこなかった事をケーススタディしていきたいと
思います。

誰だったブツけるのはイヤです。

好き好んで自ら突っ込む人はいないと思います。

イケるかイケないか出たトコ勝負 じゃクルマが何台あっても足りません。