CircuitConcept超軽量ダイアグブレースバーフルセットネタ、その2

いつものハナシです。

何で価格と納期を書かないんだ? (ノ`△´)ノ:.┻┻:・’

はい~~~~~~~~言い訳シリーズです。

一般販売することの意味は当然ですが広くあまねく入手可能ということです。

本来ならフロントピース、センターピース、リアピースの画像を紹介して
お客様にもご納得下さって これなら効きますね、買います ってなります。

ところがです。

ちょっとした機械加工の設備があればカンタンにパクれます。

で、そんなヤツに限って こんなんずっと安くできるって 得意そうに
発信するモンです。

そこに至るまでのそれはそれは見えない開発魂や試作、テストの繰り返し
つまり企業努力なんてモノは最も伝わらないモンですから。

だから本来なら特許でも取って自らを防御するべき何でしょうが
特許ってビックリするくらい時間とおカネがかかります。

取らないですけどね。

特許はコストがかかりすぎて弊社にはムリです。

そもそも特許なんか取ったってパクるヤツはパクります。

ただ、ここで大きなモンダイがあります。

何かしら弊社で公的な権利を取得しておかないと後々に弊社が
パクった事になっちゃうと言う悲惨な可能性があるんです。

だから画像付きの完全公開はその後です。

とは言っても、もう既にとても多くの受注を頂戴しております。

いつもいつもココで書かせて頂いているように現物を見ることなく
価格もお伝えすることないうちにご成約下さるチャレンジャーな
お得意様から順次お取り付けさせて頂いております。

こうやって微力なモノから劇的に変わるモノまで一つ一つ検証しながら
律速段階に基づいて取り付けて行くことで少しずつ少しずつですが
トータルバランスとしての戦闘力を上げていくんです。