MTオイル一歩攻めた温度管理ネタ、その1

サーキットを安心してトラブル無く攻めるために必要な温度管理は、

EGオイル

デフオイル

PSフルード

ATフルード

を、高レベルで達成してきました。

で、最後は

MTオイルです

弊社で定期的にメインテナンスをさせて下さっておりますお客様の車両は
やはり弊社で責任を持って管理しておりますので、状態はイイです。

そうで無いお客様の車両が久々に入庫致しますと、

あ、ココがダメになっちゃっている

って感じることが多いです。

詳細はあまり書くことができませんが、今日の本題のMTに限定するなら、
ギアのアタリ面がショリショリ言っちゃっていたり、ギアのシンクロが
ダメになっちゃっていたり、症状は様々です。

弊社取り扱いのMTオイル、とても評判はイイです。

ダメだったら、ボロカス書かれますからね。

どんなに優れたオイルでも、定期交換は必須事項です。

そんなに神経質になることもありませんが、放ったらかしはマズいです。

ちゃんと定期交換してるよ

ってお客様も多いとは思いますが、あんまり良く無いオイルを定期交換しても
お客様が期待するほどの効果は得られないことも多いです。

こっから先は、ちょっとヤバい領域なのでヤめときます。

じゃ、弊社取り扱いのMTオイルを交換すればカンペキなの?

って問題が当然のように出てきます。

そんなことはおまへん。

どんなオイルだって、メーカーの規定値の温度から外れれば劣化します。

弊社では経験上、サーキット3回で交換しています。

そのサイクルなら今のところだいじょぶです。

今のところだいじょぶってナニ?

昨日も書かせて頂きました。

現状維持は衰退

で、もっと

9月にご紹介させて頂いたコイツです。

mttempsensor

このこだわりが伝わりますでしょうか?

mttemp1

トラブってもイヤなので、純正と同じ突起量にするためにミリ単位で
作り直したヤツがやっと上がって来たので、ようやく実車に装着です。

mttemp2

実際に付けてみますとコードが下に出ていますが、純正のマフラーの
フランジよりも上だったので、最低地上高モンダイはOKの気がします。

さ、今週に富士でテストして、ここでご報告させて下さい。