いろんな仲間に聞いてみました。
先日の富士ショートでの弊社の失敗例、こんな時どうする?
すると大半が
あきらめる
だそうです。
ちょっと安心しました。
でも弊社はそんな助言の中に一筋の光明を見出して、次につなげることが
できそげなアイデアが浮かびました。
やっぱり経験ってとても大きいです。
その経験を活かすも殺すもは弊社にかかっています。
何かとおカネがかかる世界です。
そんな中で費用対効果を追求し続けています。
こんなん買うんじゃなかった・・・・・
ありがちです。
先日の弊社の失敗を大きく活かしたいです。
いろんな選択肢があって然るべきだと弊社は考えます。
その選択肢の中から実際に選ぶのはお客さまです。
それを選んだお客さまにももちろん選んだなりの責任は発生します。
これだけの高度情報社会です。
騙された・・・・
ってのはちょっとどうなのかな~~?? って感じてしまいます一方、
ネットの間違った情報の氾濫には辟易としてしまうことは否めません。
弊社の製品をお選び下さったお客さまにはもちろん弊社は責任を負います。
年内にはあと3回はサーキットテストを予定しております。
弊社お得意さまのN須さま、N村さま、T井さま、M上さま、K田さまの
シェイクダウンだってメジロ押しですから。
サーキットをキモチ良く走り抜けてさらには運転技術を向上させるって
こう書くとカンタンそうですが現実はとてもハードルは高いです。
実際にどハマりしている人が多いことが証明していることになると思います。
いつもココで書いています。
タイム命は遠回りだと弊社は感じます。
それを雨の富士で再確認しました。