Z34、軽量高剛性高冷却性フロントリインフォースネタ、復刻版

フロントバンパーを外すと、デーンと純正のリインフォースがあります。

何回か書かせて頂きましたが、コイツがよろしく無い。

reinforcegenuine

ちょっと数字が見づらいですが、6.0Kgを示しております。

純正のバンパーですと、コイツは見えないです。

そりやそうだ。

そもそも弊社がフロントバンパーを開発した理念が、空力と軽量化と冷却性と
そして大事な見た目です。

見た目は、どうしても賛否両論に分かれてしまいます。

それはお客様の好みですから、どうすることもできません。

ただ、空力や重さや冷却性はすぐに結果が出ます。

フロントバンパーのおハナシは、また改めていずれご報告させて下さい。

今日はリインフォースのネタです。

せっかく、空力や冷却性能を追求してフロントバンパーを作りました。

で、装着してみると、純正のリインフォースが丸見え。

他社さんってどうやっているんだろう??? って、ちょっと調べてみますと、
純正のリインフォースを黒く塗っちゃっているパターンが多いです。

弊社がそんなことしたら・・・・。

で、空力にも冷却性能にも悪影響を及ぼすリインフォースを作りました。

純正は牽引フック込みで6Kg。

弊社製は、軽量牽引フック込みで3.6Kg。

reinforce304

2.4Kgの差を大したことないと考えるか?

それとも、オーバーハングの一番先っぽの軽量化を真摯に受け止めるのか?

真摯に受け止めて下さったお客様が、お買い求め下さるんですけどね。

弊社ステンレス製フロントリインフォース、48000円です。

弊社のバンパーをご装着のお客様や、これからご装着予定のお客様には、
38000円でご提供させて頂いています。

今ハヤリのセット割りってヤツです。

で、昨年も一度、ご紹介させて頂きましたが現在チタンで作っています。

チタン製のリインフォース、どうなったの?

って、お問い合わせ、ちょくちょく頂いちゃうようになりましたから、
進捗状況をご報告させて下さい。

やはり、軽量牽引フック込みで2Kgは切りたいです。

軽く作るだけだったら、1.5Kgくらいにはなるとは思います。

でも、剛性が不足します。

ただ単純に左右をつなぎ止めるだけでなく、弊社は、ねじれ剛性も着目します。

サーキット走行では、フロントのタイヤの接地性にも影響しますから。

FDやロードスターで経験しましたが、フロントセクションは堅ければ
堅い方がハンドリングがずっと良くなります。

ステアリングを切った時に、アウト側のタイヤから大きな入力があります。

そして、サスペンションを介してボディに大きな入力があります。

車体、よじれます。

だから、純正でもゴッツいリインフォースやタワーバーが付いているんです。

わざわざコストをかけて。

だから、少なくとも純正と同等の剛性は必要なんです。

軽量化と高剛性の両立。

弊社の永遠のテーマです。