Z34軽量高剛性ダイアグブレースバーネタ、その2

サーキットコンセプト製、軽量高剛性ダイアグブレースバーのお問い合わせ、
大変ありがとうございます。

弊社の悪い所と自認をしてはいますが、アイデアを書くだけ書いて

いつできんの?

いくら?

と言う課題は常につきまとっています。

言い訳ではありませんが、作るだけならカンタンです。

でも、世界最高峰品質を作り出すのは並大抵のことではありません。

まずは良い悪いは別として、純正をよく観察して設計思想を探ります。

この富士山みたいな形の純正のダイアグブレースバーは車体に3点留めです。

diagbrace1

スポーツ走行中に車体にどのような入力があるのかは、メーカーだって
ものスゲーお高いシミュレータを使って解析しているとは思われます。

してなかったりして。

なこたぁありませんね。

わかりやすく、こんな入力があったとします。

diagbrace2

実際にはもっと複雑な3次元の入力なんでしょうが、その複雑な入力も
線形解析等で、単純な入力の合成と分析されると考えられます。

シロート目から観察しても、上記の形状ではいともカンタンにたわみます。

突っ張り棒としては、あんまり役に立っておりません。

試作は完成しましたが、例によってあっちをこうしたいこっちもこうしたい、
が出てきちゃいまして、もっとイイ物に変更中です。

画像はナシです。

現物を見ることもなく、価格をお伝えすることもなく

取りあえず、つけてくれ

と言うとてもとてもありがたいお客様がたくさんいらっしゃいます。

そのお客様のご期待に応えなければなりません。

こんなん作っています

ってアップしてから弊社が一般販売にこぎ着ける間に

コリャイイ

って、資金も機材にも恵まれているショップさんが先にリリースしてしまうと、
弊社がパクったことになってしまうんです。

一般販売は、既にご成約下さったお客様のお取り付けが完了してからです。

純正には無い、ネジレ剛性対策も盛り込んでいます。

さ~~、どんな乗り味になるんでしょうか?

百の言葉でご説明差し上げるよりも、試乗車をお試し下さっております,ネタ

あの安全の象徴だったドイツでは1週間で4件のテロ。

今朝は、弊社からすぐそばの施設で20人以上の殺傷事件。

シャッター閉めて作業しています。

弊社にとっては開発が重要課題であるのと同時に、お客様の車両の作業も
同じくらいの重要課題です。

オレのクルマは~~~~?

と、お嘆きのお客様の車両を牛歩の如くですが、一台一台確実にこなします。

K江様の車両に、弊社のデフとデフオイルクーラーをお取付です。

それにしても、シール剤をどこまでキレイに取り去るのか?

いつも、思います。

ソコソコでも性能には影響しないのに

でも、ついついイジになってカンペキに取っちゃいます。

diffcover

工場出荷時にはグレーのシール材ですが、日産部品共販からシール剤を買うと
このエンジ色で、こっちの方がわかりやすいです。

diffseal

それにしても、Z34、V36のデフを脱着すること30例くらいです。

デフAssyを降ろして、バラして、デフ玉組んで、バックラッシュ調整、
そしてまた載せる、その繰り返しです。

diffcase

サルでもうまくなりますわな。

各部の締め付けトルクも憶えてしまいました。

これから、配管と配線、そして温度計の設置です。

ハナシはこっからです。

K江様、サーキット経験はありませんが、高速全開派、峠全開派のお客様です。

Z34でのドライブをこよなく愛して、某ヴィーナスラインを全開した後に、
ドライブインで、エアコンを入れてみたそうです。

いままでに経験したことがないような鼻をつく異臭に襲われたとのことです。

ま、デフオイルが吹いたんですけどね。

サーキットのご経験のあるお客様なら、特筆するようなハナシではありません。

でも、フツーのお客様なら衝撃です。

で、ディーラーにクレームを主張なさったとのことです。

皆様ご存知の通り、クレーム扱いで処理されることはありません。

お客様は、プチ切れ。

ブチ切れではありません、プチ切れだったらしいです。

このまま乗り続けろってこと??

そのディーラーさん、実は弊社の製品を数多くお取り扱って下さっています。

で、そのディーラーさんから丸投げされてまいりました。

今でこそ冗談でハナシをすることができますが、ま~~、K江様が最初に
弊社を訪れて下さった時、

をいをい、だいじょぶか? こんなトコ???

と言う表情、強烈に記憶しております。

弊社の試乗車を1週間ほどお貸し出しさせて頂きました。

で、弊社サスペンション、弊社デフ、弊社デフオイルクーラーのご成約です。

ご成約下さったの、かなり前なんですけどね。

Z34,V36ピロアームネタ

リアを一つ一つ地道に検証しています。

いつもここでご案内させて頂いておりますが、純正と言うのはそれなりですが
イイ意味でも悪い意味でもバランスが取れています。

なんも考えないでパカパカ交換していくと、失うモノに気が付きません。

弊社のサスペンションや、ブレーキや、そしてこれらのピロアーム、
付けちゃ外し、検証とテストの連続です。

まずは純正イイ所を的確に判断しダメな所を良くしていく、その繰り返しです。

弊社にはそれしかありません。

ピロアームなんて、他社さんからいっぱい販売されています。

サーキットコンセプト製は、どう違うの?

とお客様からご質問があったときに、明確な基準がなければ

フいてるだけじゃん

で、終わります。

弊社が追求する

運転するキモチ良さ

を実現するために、できることは全て盛り込んで言っています。

キモチ良さと言うのは、数値には出ませんがとても大事な要因だと考えます。

弊社の試乗車で、そのキモチ良さを具現化しお客様のご期待に応えて行く、
そんなことくらいしか、お客様にダイレクトに伝わる手段はありません。

その具現化のために弊社にできることは、徹底した精度の追求です。

それには、メーカーが指定している圧入公差を正確に忠実に実現することです。

先日もご案内差し上げましたように、いくらドイツ製のモータースポーツ用の
ピロ本体が高精度とは言え、4/1000mmくらいは幅があります。

もっとずっとタイヘンなのが、純正のゴムブッシュを抜いた穴です。

3/100mmくらいの幅があります。

ピロが3/100mmも押されてツブれてしまうと、明らかにピロの動きが
シブくなってしまうことはJZA80とS2000で骨身に浸みました。

その頃は、今ほど知識も経験もなく

ピロってそんなモンだよ

で、納得させられました。

納得していないんですけどね。

ちゃんとしたところが作るピロブッシュは、とても良く動きます。

で、イチから基本を学び、メーカーまで行ってイロイロと教えてもらいました。

そんなんで作っていくと、どんどん良くなっていきました。

ともかく弊社は精度を追求します。

いつも通り、まずはボアゲージを作ります。

lowerlinkpiro

なんでもボアゲージって、真鍮で作るモンなんだそうな。

ところがです。

毎回ちゃんと作ってくれる弊社の職人ですが、急ぎで作らせたからなのか、
できてきたモノの精度が良くなかったです。

boregauge

全ての基準であるボアゲージの精度が良くなきゃ、意味がありません。

作り直してもらいます。

全てはそれからです。

軽量、高剛性、ダイアグブレースバーネタ、その1

ええええぇぇぇぇ???

アメリカで警察犬が熱中症で、捜査追跡中に殉職だって。

訓練された警察犬でもなる時はなるんだ・・・。

熱中症、恐るべし。

昨日は弊社お得意様のK村様が群馬からお見えでした。

お預かりさせて頂いている車両が多すぎて、外での作業となりましたが、
モノのみごとに、作業中だけ雨が振ってきました。

K村様がお帰りになったらすぐに止みました。

そんなモンです。

それから、デフを降ろしてデフオイルクーラーです。

またまたアイデアがありまして、仕様変更をしております。

ところで、3年くらいに前に一回ご案内したまんまのコイツです。

bar1

ダイアグブレース、って言うらしいです。

デフを降ろすたんびにコイツを外すワケですが、その都度感じます。

重い

5.2Kgあります。

verNISMOだとボックス構造になっているので、もっと重いです。

そもそも、元からこんなにヒン曲がっちゃってどんだけ効果があるんだろう?

bar2

入力があったら、たわんでしまいます。

作りも悪いし・・・。

bar3

全く効果が無いワケでは無いんでしょうが、それにしても作りが悪いです。

もっとずっと軽く、もっと剛性を稼ぐダイアグブレースを作っています。

ダイアグブレースをイチから作るもう一つの大きな目的があります。

弊社製マフラーです。

ダイアグブレースって言うこの中途ハンパな棒があるせいで、
マフラーの取り回しがよろしくないんです。

純正のφ38の細っそいマフラーならまだしも、φ60やφ70を
効率良く通そうとすると、この突っ張り棒は極めてジャマです。

で、取り回しも含めてイチから作っちゃいます。

まずはステンレス304で試作を作って、テストをしなくてはなりません。

ちよっとイイことを思いつきました。

そうそうカンタンにうまく行くとは限りません。

でも、まずやってみて、ダメな所をどんどん改良して熟成していきます。

そうすれば、必ずイイ物ができますから。

政治に翻弄されるスポーツカー、ネタ

カリフォルニアのDowntownやBeveryHillsに行くと、
PorscheやFerrariやLamborghiniがいます。

MercedesやBMWに至っては、大衆車です。

今回は、PorscheCarrera3.0ってのをよく見かけました。

911シリーズの新しいダウンサイジングターボですね。

カー雑誌のレビューを見ると、やはりトルク感やパンチに欠けるそうです。

3.7LのVQ37を390にするだけでこんなに変わるのに、これだけ
排気量を下げちゃうと、過給がかかるまでのラグは否めないようです。

で、大排気量NAの997や991の中古車市場が暴騰する、と。

さらに追い打ちをかけるようなこんなハナシ。

co2

日産はPHEVがありませんね。

PorscheやFerrariの客層にとっては、5,000ドルの罰金も
痛くもかゆくもないんでしょうが、R36はともかくZ35はムリです。

R35は出てからもう10年です。

Z34も、とっくに次のアナウンスが出てイイはずなのに決め手がありません。

それもそのはずで、R36やZ35は北米での販売実績が最重要課題らしく、
見切り発車は多額の罰金の可能性が大きく、慎重にならざるを得ないです。

FDの後継のRX Vision も同じ障壁に立たされていると思われます。

日産がアメリカの法律を遵守してR36やZ35を出すのは、とてもとても
大変そうなハナシっぽいです。

もうZ34やV36のようなスポーツカーは出せないでしょうね。

もっともっとミスは減らせるはずだ、ネタ

先週のアメリカでいつもよりもヤケに歩きスマホが多いなと感じました。

ポケモンGOだって。

今まで、社会現象と言われるいろんなゲームがありました。

でも、コイツはちょっとヤバいんではないの?

今月中には日本でも配信されるらしいです。

確実に交通事故は増えると思います。

昨日ニュースでやっていた韓国でバスがツッ込んでくる映像。

ノーブレーキで100Km/h くらいからの直撃です。

前のセダンタイプは、玉突きなんて表現では語り尽くせないほど、
3台ほどクッシャクシャに無くなっちゃいました。

台湾でも、26人乗りのバスがガードレール直撃で全員死亡。

こう言う事故は増えるでしょうし、防ぎようがないです。

これも時代なんですかね。

ミスはやりたくてするモンでは無いんのはわかっています。

コレ、先日もご紹介差し上げたリアのスプリングロワーシート。

lowersheets

無垢のアルミブロックから削りだしただけあって、とても高精度です。

で、さっそく車両に付けてみました。

片側はカンペキでした。

コリャイイ

で、もう片一方。

ありゃ、付かない

やってもうた~~~~

なんだ~~~~、左右対称じゃなかったのか~~~

ミスをできるだけ防ぐには、事前の確認、確認です。

Z34,V36ピロアームネタ

おかげさまで、お客様がSNS等で弊社ピロアームをご紹介下さってます。

弊社お得意様のP様は、弊社が選択したフルピロでは無くセミピロの感想を
わざわざお電話で詳細にご報告下さいました。

弊社が敢えてセミピロを選択したことには、多くの経験と理論があります。

フルピロの方が製品としては競争力があることは重々承知です。

高く売れるフルピロよりも、安価なセミピロを選択することは、
営業的にもイイことは少ないとしても、長くZ34,V36を
お乗り続けて欲しいと考えている弊社にとっては、お客様が
ご満足下さるかそうでないのか? そこを重視しています。

製品化するまでに、フルピロを含めて何回も何回も仕様変更をしました。

最大限の費用対効果と優位性を追求することはそれはそれはタイヘンです。

弊社を信頼して下さるお客様のために、メンド臭がってはとても失礼です。

フロントはやっと完成しました。

長い道のりだった・・・・。

次はもちろんリアです。

フロントとリアは、アプローチが異なります。

軽快で俊敏なハンドリング特性を追求してきたフロントに対して、
リアは安定性重視です。

安定性とダルな応答性は、似て非なる事象であるべきだと弊社は考えます。

むしろフロントよりも難しいです。

まずは、最大の律速段階だと考えられるコイツです。

このツチノコみたいなロワーアーム。

rearlowerarm1

ココを弊社得意の高精度なピロで検証しています。

rearlowerarm2

精度を追求するべき所は徹底して追求します。

例えばココのスプリングロワーシート。

rearlowerarm3

以前もご紹介させて頂きましたが、モノによっては2cmくらいズレます。

総削り出しでイチから作って、1mmもズレなくなりました。

弊社の製品にご期待を寄せて下さるとてもありがたいサポーターのためにも
妥協することなく1ランクも2ランクも上の製品を作り出しています。

時間もおカネもかかります。

それでも、弊社のお得意様P様が、みんカラで

とても良い製品、どうもありがとうございます(^^)

と言う、コメントを残して下さるとその苦労はフッ飛びます。

Z34,V36ピロアームネタ

昨晩に帰国して、ちゃんと今朝から活動しています。

溜まっちゃったメール、順次、返信させて頂いております。

アメリカでは、白人警官が黒人を射殺する事件が相次いでいて、街中が
とても殺伐としているので、ンまい物を探しに街に出るのはヤめました。

トルコの軍事クーデターや、ニースのテロ、なんか地球上で病んでいますね。

ニースはカンヌやモナコやドーヴェルと並ぶフランスの高級リゾートです。

こう言うことをやらかす側は、単純に人が集まる所やカネ持ちの集まる所、
そこを狙うワケですから、そう言う所には当分、近付かない方がイイです。

トラックで無差別にツッ込むと言えば、何年か前にも秋葉原で起こりました。

でも、また秋葉原に行ってみると無防備です。

秋葉原に限らず、新宿や渋谷や銀座だって無防備です。

自分の身は自分で守るしか無さそうです。

さて、久々の開発ネタです。

おかげさまで、弊社ピロアームが好調です。

何回も何回も仕様変更をして、作っちゃテストを繰り返した結果、
予想以上の製品になりました。

自社の製品をホメてもウサン臭いだけなので、SNS等を探して見て下さい。

お客様のナマの声の方が、ずっと信憑性が高いと思います。

40個、10台分のピロをマイクロメーターで検査しています。

spherical1

ドイツ製とは言っても、所詮、大量生産工業部品ですから。

40個中,24個は29.000mmでした。

spherical2

1/1000mmや2/1000mm程度の誤差はだいじょぶです。

でも、5/1000mmあると、ピロカラー(アウターレース)も
相応に寸法を変えて作ります。

だから、ピロカラー(アウターレース)を3種類作っています。

その結果、とても良く動くスムーズなピロアームになりました。

それが乗り味としてお客様に伝わります。

ムリな力がかからないので、耐久性にも大きく貢献します。

アメリカネタ

あいかわらずのド渋滞の中、あることに気がつきました。

TESRA

ってご存じですか?

アメリカの電気自動車です。

ちょくちょく見かけます。

tesra

1,000万あたりするとは思います。

BMWの電気自動車や日産リーフはほとんど見かけません。

って言うか日産リーフって、こっちで売ってんだろうか?

早朝から馬車馬のように働いて、今日も終わりです。

もう、帰ります。

ホテルにチェックインしますと、

Suit Room Upgrade

だって。

寝室と

suite1

別室のリビング。

suite2

こんだけしょっちゅう旅をしていると、コストも考えなければいけません。

カネが無尽蔵に出てくるどっかの知事とは違いますから。

高級ホテルなんて、宿泊すること自体に罪悪感すら感じます。

弊社が利用しているのは、IHGホテルグループって言います。

インターコンチネンタルホテルを筆頭に、クラウンプラザ、ホリデイインです。

日本にもいくつかあります。

弊社はいつも、ホリデイインを早割で予約します。

早割で、定価が200ドル以上が100ドル以下になります。

今回、何かあったんでしょうが事前に予約したホリデイインから、少し離れた
クラウンプラザに変更となりました。

こういうことは、タマにあります。

クラウンプラザは、ホリデイインよりも50~100ドル高いです。

さらに何かあったらしく、まさかのスイートルーム。

さすがにスイートルームなんて、新婚旅行以来です。

あの時は調子ブっこいて、インターコンチネンタルのスイートでした。

一泊2000ドルくらいした覚えがあります。

バカですね~~

客室が2階立てになっていて、風呂が2階にありましてエラい落ち着かなかった
そんな思い出があります。

遠い昔です。

IHGホテルグループ、年間で50泊以上しますと

プラチナメンバー

ってヤツにしてくれます。

常連に手厚いサービスが満載です。

日本航空さんもいつもいつもとても手厚いサービスを提供して下さいます。

JALマイレージバンクダイヤモンド、JALグローバルクラブ5スターズ

ってステイタスを頂戴しております。

名前長いな。

こういう経験をしていると、弊社のお客様から

長い付き合いになりそうです

って言うお言葉が、最高の賛辞だと捉えております。

さ、帰ってお客様の車両がいっぱい待っています。

アメリカネタ

ロングビーチってトコに通関にやってきました。

longbeach

前回、外注に頼んで思いっきりミスられましたから、自分でやります。

ミスった業者、返金してくれるワケではありませんから。

N垣様やS永様にご迷惑をお掛けしてしまいました。

世界を相手に仕事をすると言うことは、こういう事です。

日本の常識が通じないことも多いです。

ところで、来るときにJL062便の機内でいつも見る雑誌があるんですが、
昔の弊社がちょくちょくやってたみたいな記事がありました。

これも有名なハナシです。

oliveoil

ヨーロッパに行くと、日本とイチバン違うモノがチーズとオリーブオイルです。

偽物ってワケじゃ無いんでしょうけど、間違いなくホンモノではありません。

もひとつ最近、物議を醸している話題。

hydrowater

意味ねぇ、ってあちこちで話題になってきました。

しかし、大手メーカーが揃って取材NGって・・・・

こうやって、消費者をダマす商売がイチバン儲かるんです。

化学系や物理系、そして医科歯科系をご卒業のお客様も多いです。

水素の飽和水蒸気特性を知れば、報道されるまでも無く・・・・ってトコです。

大手がやって許されて、弊社のような浮き草がやると総攻撃を食らいます。

尤も、そんなヨタ話、ハナからやらないですけど。

デフマウントのリアピース、何でそんなに時間かかんの?

マフラー、何でそんな時間かかんの?

作ること自体はカンタンです。

世界最高峰品質の検証に、とてもとても時間がかかるんです。