そろそろ今シーズン総括ネタです、その3

ヂミに増えてきましたね~~。

オリンピックまで1ヶ月を切ってパラリンピックが終わるまで3ヶ月。

どんだけ爆発的に増えても途中で中止って選択はきっと無いんでしょうね。

河野ワクチン担当大臣、2週間前と言ってること違くね?

充分な供給量があるけど撃ち手のモンダイって言ってなかった??

こうやって評価ってダダ下がりしていくんでしょうね。

次のハナシはやっぱりクラッチ廻りです。

もうココで書くほどのことでは無いくらいの既知事項です。

それでも・・・まだいっかな?? って人は一度ハマって下さい。

最近そればっか。

今日のネタはそれじゃあ怒られちゃいます。

先日、弊社お得意様富士本部メンバーのT中様からご連絡を頂戴しまして
クラッチペダルのフィーリングが良くないってことでしたのでご近所と
言う事でしたので出張エア抜きに行ってきました。

もちろん弊社クラッチラインが取り付けられています。

いつ取り付けたのか忘れてしまったくらい前です。

それからサーキットガンガンでトラブルフリーでしたがT中様のおハナシでは
どうもペダルフィーリングが良くないとのことでしたのでクラッチフルードを
交換したんですがリザーバータンクがヘドロ化していました。

で、クラッチフルード全量交換、エア抜きをして試乗したT中様が一言。

こんなにフィーリング良くなるんですね

ここで弊社ならではのご提言です。

クラッチフルード交換

サーキット走られる人は年1回、シーズン前

走らない人は車検ごと

弊社のクラッチラインが入っていること前提です。

もう一つ大事なことがあの日産純正コンセントリックスレーブシリンダー、
つまりCSCです。

弊社が知る限り品番が4回変わっていて悪名高い初期型と比較すると
全くもって別モノくらい信頼性が高いです。

ここでクラッチ廻りのもう一つの提言です。

初期型、中期型のお客様、一度クラッチ廻りのリフレッシュがオススメです。

安心を買う、フィーリング向上と言う2つの大きな効果があります。

そりゃおカネはかかってしまいます。

MT脱着工賃

MTオイル

日産純正CSCボディ

日産純正CSCチューブ

CircuitConceptクラッチライン

クラッチフルード

トータルで10万チョイくらいですかね?

でもコレ、かなり費用対効果が高い10万ですよ

そろそろ今シーズン総括ネタです、その2

例えばブレーキなら割と初期の段階から悩まされるのがジャダーです。

ブレーキング縦Gが1.0を叩き出せるようになったら純正ではダメです。

何回も放置していれば今度はハブベアリングが逝きます。

キャリパーも開きます。

ま、ブレーキに関してはココでは伝わらないので1回ハマって下さいとしか
言いようがありません。

一見、無責任な情報発信のような印象を受けますが、ブレーキは言葉では
絶対に伝わらないフィーリングってのがとても比重が大きいということを
お客様自身が体感しなければ次に進むことができない性質の製品です。

今シーズン売出し中のお一人の鈴鹿支部のI田様、昨日も書きましたが
メキメキと上達しまして鈴鹿の本コース練習用の同じアジアンタイヤで
2秒縮まるという快挙を遂げて下さいました。

しか~~し。

上達の過程で昨年末から純正ブレーキのジャダーに苦しみ始めました。

いくら純正が安いからと言ってもほぼ毎回のようにディスクローター交換。

たまったモンじゃありません。

で、キヨブタの想いで弊社製APブレーキキット導入のご決断です。

ところがです。

このコロナも相まって納期未定。

このままではせっかくの売出し中がパーです。

結果的に12月、1月、2月、3月と棒に振ってしまいました。

これはかなりの痛手です。

タラレバがご法度の世界ですが12月に弊社製APブレーキキットが
間に合っていたら、と地団駄を踏む想いをご経験してしまいました。

ブレーキは言葉では絶対に伝わらないフィーリングってのがとても比重が
大きい性質の製品って書きました。

言葉では伝わらないって書いているのにさらに書き続けなければならない
ジレンマってヤツに苛まれていてます。

だから1回ハマって経験して下さい。

授業料もそれなりに必要です。

そんなムダなカネ払いたくない (ノ`△´)ノ:.┻┻:・’

ってお客様は弊社にお任せ下さい。

 

 

 

 

そろそろ今シーズン総括ネタ、です

今日も八王子は涼しいです。

富士がやっていたらフラッと1本行きたくなるような気候です。

この経験を来シーズンに活かそう。

まだ各サーキットのスケジュールが発表されていませんが来シーズンの
弊社での公式練習会開始は例年通り9月の第4週です。

ま、弊社の2号機はテストも含めてフラっと筑波にでも行ってみます。

多くのメンバー様が今シーズンは成長を遂げて下さいました

クルマをイヂる

あまり世間的には評価されにくい分野ですし家族の理解を得るのもなかなか
難しい分野です。

ナント言ってもおカネがかかります。

今シーズン多くのメンバー様にとって弊社の考えが浸透してくれたことが
3つあります。

それでもまだ充分に行き渡っているとは弊社は感じられません。

だからこそ今シーズンを総括してみたいと想いました。

まずは9月の第4週から来年の7月と言う長いシーズンを走り切るために
トラブルの芽を摘んでおく、トラブルの可能性を的確に判別すること
最も大事なことだと痛感したシーズンでもありました。

成長を遂げたメンバー様に共通することが練習量です。

クルマに限ったことではありませんね。

全てのスポーツ、いや勉強だって全く同じだと思います。

ハマった分だけデキるようになる

これも弊社の座右の銘の一つですがまずはガタガタ言わずに走ってみれば
いろんなことが見えてきます。

その走ることと表裏一体なのがトラブルフリーです。

トラブってから弊社に入庫してもメーカー欠品で納期未定ってことも弊社では
珍しくありません。

弊社に限ったハナシでは無いんですがやはりココで弊社は学習しなくては
なりません。

特にクラッチ廻り、デフ廻り、ブレーキ廻りは純正部品も含めて弊社で
在庫しておかなくてはなりません。

Z34V36専門店ですからね。

そろそろ今シーズン総括ネタ、カナ?

梅雨の中休みを上手く利用できればまだまだイケそうです。

昨日なんか10時で25度です。

30度を超えるともう走る気が失せてきますが25度くらいだとまだまだ
イケますね。

昨日はショートと本コースを何回も行ったり来たりでタイヘンでした。

 

本コースはPさんT中(N)様、I田様でしたがコレじゃあわからんです。

 

 

今シーズン売り出し中のI田様、ショートでみっちり練習を積んできて
今回は1年ぶりに本コースを走ってみました。

ベスト2秒更新

そこにはとても大事な要因があるんです。

サル走りの次のステージです

もちろんサル走りはとても大事です。

サル走り無くして上達は無いと弊社では考えています。

ただ、サル走りだけではダメなんです。

サル走りの次のステージ、やることは決まっていますしもう多くのメンバーが
実践して下さっております。

さて、何て名前をつけよっか??

とりあえず詳細は明日書きますネタ

鈴鹿で裏方としてひとしきり頑張ってから帰ると足柄SAあたりが限界です。

っつ~~ワケで今回は事前に予約しておきました。

足柄SA内に温泉宿泊施設があるんです

5時間の仮眠と温泉がついて3,800円。

1割引のクーポンがあって3,420円。

で、早速、温泉に浸かってリフレッシュしてきました。

さ、一杯呑んで寝よ。

って思ったらナント! SAには酒が売ってない!!!

そりゃそ~~だった

最近、行く先々でZ35ってどう? って尋ねられるので弊社としての考えを書いておこうかと・・・・・するといかにZ34V36が秀でているかってことにも気が付きますからネタ、その1

日産自動車さんがスカイライン、フーガ、シーマと言ったセダン系を順次
廃盤にしてもう開発もしないってニュースご覧になった人も多いかと。

ま、売れないんでしょうね。

新型ノートがエラい好調らしいですしこれから投入するeーpowerや
電気自動車に特化した方がメーカーとしての生き残り戦略としては正解って
判断なんだと想います。

最近やたらYARIS CROSSをよく見かけます。

売れるクルマってトヨタの方がず〜〜っと上手みたいですが90supra
みたいにコケちゃうんだってあるところが面白いです。

R35が22年を最後に生産を終了するらしい。

こうなるとZを作り続けてくれる日産自動車さんに感謝です。

今から問い合わせが多いZ35ですがFAQに対する弊社なりの回答を
ちょっと書いておきたいと想います。

3Lターボって言う車両を80supraでさんざん経験してきたので
ほぼほぼ同じことが起きることが予想できます。

直線の絶対加速やスピードはZ35の方が速くなることは確かだと思います。

先行する400Rを観察しているとターボの過給圧を上げて500馬力は
出るようです。

全開時はやはりそれ相応に速いとは想います。

Z35の優位性ってそれくらいしか思いつかないです。

じゃあナニがダメかって弊社ならではの考察を書いてみたいと思います。

大きく4つに分けて重さ、熱、耐久性そして弊社が最も重要視する
運転する楽しさです。

まずは重さです。

車体はまんまZ34っぽいのでそれにVR30ってツインターボエンジンと
ターボ用の強化されたMT、ATが搭載されて水冷のインタークーラーは
専用のラジエターだって必要だから現状よりは単純に100Kgくらいは
重くなるんじゃ無いかって? 想定しています。

さらに悪いことに上記の部品は全てフロントセクション

逆ハンドリングマシンとなることはもはや必至っぽいです。

有利なのって富士の本コースくらいじゃ無いですかね?

で、最大のモンダイが冷却対策です。

タダですりゃNAのZ34V36だってツルシの状態じゃサーキット
ガンガンなんて全くハナシにならないですしツインターボのZ35では
中途ハンパな熱対策じゃ全くもって歯が立たないでしょう。

EGオイルクーラー2機がけ

PSフルードクーラー ツインコア

4層ラジエター

ひょっとしたらMTクーラーだって必要になるかもしれません。

ATフルードクーラーも2機がけ

当然、デフオイルクーラーだって必要です。

品質のイイ製品だとこの時点で100万オーバーです

安く上げたつもりが結局は書い直しってパターンいっぱい見てきましたから
サーキットを走る予定のある人はきちんとした事前調査をしておかないと
授業料と言う名のムダな投資はZ34V36の倍はかかるでしょう。

何度もココで書いてきました

安くてすぐ手に入るものにイイ物はありません

ただ、高くてもダメなモノも少なく無いのでソコは消費者側にある程度の
お勉強が必要だと思います。

で、EGオイルクーラー2機がけ、4層ラジエター、PSFクーラー2機がけ
ATFクーラー、MTオイルクーラー、デフオイルクーラーをやったからって
ダメです。

多分。

少なくとも80supraの時には筑波の本コース、季節にもよりますが
10〜15分くらいでした。

最終的にエアコンのコンデンサーを取っ払ってもあんまり変わらなく
1年に数ヶ月しか乗れないクルマになってしまいました。

弊社製フロントバンパー、弊社製ボンネット、ココまでは必要でしょう。

空力性能はもちろんのこと冷却性能についてもSNS等で多くのお得意様が
発信下さっておりますのでそちらを参照して下さい。

そうなるとココまでで200万オーバーです。

で、やっと30分のサル走り耐性を得られるような気がします。

こっからアシだのブレーキだのマフラーだのですからね。

ハマった分だけデキるようになったんだからもっと上を見据えないとネタ、その2

すんげ~~なコレ。

あの緑色の4点、まだ付けている人っていっぱいいそうな気がします。

判明しただけで1,000件のデータ改ざんって、もう全部でしょうね。

きっと。

そもそもその1,000件のデータ改ざんを見抜けなかった当局にも
かなりモンダイがあるんじゃないか? って感じてしまいます。

弊社が保安基準適合の書類を作る時って、まずは国土交通省関東運輸局、
支局じゃなくて品川にある本局に行きます。

本局だったら全国の支局の頂点に存在するから全国への通達だって
通りやすいって弊社は勝手に感じています。

で、ナニが必要か? どんなデータが必要か? どんな関係法令があるか?
を聞いてきます。

それに従って許認可を取ればトラブルになんないですから。

品川の陸運本局に行くついでにこんなことやっています。

今ハヤリの電動キックボード、あのSegway製です。

アメリカのアマゾンで699ドル。

40Km/hも出る強力バージョンで日本未入荷です。

コレ、ナンバー登録して公道でも乗れるようにしてやろって画策しています。

今後、いろんなパーツに公的な認証が求められる可能性があります。

EG、エアロパーツ、アシ廻り、ブレーキ、内装、全てを自社で開発する
弊社だからこそ、自社製品には責任を持ちたいです。

外注に依頼してあとあとになってデータ改ざんが発覚したとしても
実際に困るのは弊社であり。弊社お得意様ですから。

敢えてイバラの道を選ぶのは弊社の社是なんでしょうかね?

ハマった分だけデキるようになったんだからもっと上を見据えないとネタ、その1

オリンピックはナシ崩し的にやることは決まっているらしく、今の焦点は
観客数になりました。

専門家が再三のように最低でも無観客を主張しているにもかかわらずに
現政権は一切耳を貸さずに観客数上限を5,000人から10,000人に
上げようとしています。

先日も書きましたように筑波大のスパコンでAIが判断した感染者予測なら
1日あたりの新規感染者数は1,700人程度。

ホントにそれで済むならうれしい限りですがどう考えても・・・・。

何でこんなこと書いているか?って言いますと現状ではイギリスへの渡航は
こんなんです。

イギリス当局が判断したのが日本は3段階中の真ん中、イエロー。

実際にイギリスに行って自社隔離10日間なんてムリなハナシです。

だから早くグリーンゾーンにして欲しい所なんですけどカネまみれ
権力に固執する現政権では全くダメっぽいです。

オンラインでのやり取りって実際に行って直接打ち合わせをするよりも
ず~~~~っと効率が悪いです。

いろんなモノの開発のスピードが1/10くらいになっちゃっています。

モノ作りにオンライン、リモートはムリです

特に弊社のように要求が細かったり崇高だったり(自分で言うかヾ(ーー;)
相手に伝わらないことがほとんどです。

Quantumの社長様とのやり取りも大~~変です。

天下のQuantumの創業社長様、技術者としてのプライドもあります。

いきなりコレじゃダメって言ったらもう弊社との取引きはストップです。

何でダメなのか? って言葉を選んでやんわり言ってもまず伝わりません。

だから弊社ではこうしたい、って前向きな言葉を使うんですけどなかなか
難しいです。

当然こうなります。

コレで結果が出ているから

そりゃそうなんですけどさらに上を目指すためにやっと弊社が手に入れた
ほぼ誰もわかっていないテクノロジーを試したいんです。

PさんとI町様のクルマで富士や鈴鹿でチョコっと試験的に試しただけでも
お二人ともに絶賛して下さるくらいのテクノロジーをもっともっと体系的に
データとして蓄積してさらなる上を目指すためにはコレじゃダメなんです。

さ~~~どうやって説得すればイイのか??

現地に行ってアツく語ればカンタンなんです。

残念

 

 

 

ハマった分だけデキるようになる、これこそが弊社の座右の銘なんですけど、ネタ

結局、鈴鹿の練習会で2号機走らせるの間に合わない(T_T)

今回も裏方に徹します。

弊社のブレーキキットご装着のお得意様、当日はフルード交換しますよ。

鈴鹿は今シーズン最後ですね。

多分。

あとはオートポリスと十勝はまだイケます。

富士が閉鎖なので雨降ったら筑波に行こうと画策しています。

お得意様の車検で2台ハマっています

つまり現状じゃ車検に通らないんです。

お得意様のクルマが優先ですから自分の2号機やってられません。

数年に1度くらい陸運支局にココ重点的にチェックしろって通達が
当局からあるらしくてチョイとメンド臭いことになっています。

ごまかして通すのはカンタンですけどプロフェッショナルとしてキチンと
向き合います

重箱の隅を突くような細かいことを言えば基本的には純正以外はほとんど
ダメなんですが当局がソコまで目くじらをたてることもありません。

ただ、きっとその製品にトラブルが多かったんでしょうね。

もうカンベンならん (`Д´)凸

事故につながるような案件もいくつかあると当局は重い腰を上げざるを
得ないようです。

例えば車高調とブレーキでハナシをしてみます。

重要保安部品ってヤツです。

ま、グレーゾーンなんですけど現状はOKです。

強度計算もヘッタクレも無く、ただただ安い車高調やブレーキって
い~~~っぱいあります。

剛性不足でシェルケースが割れるとかキャリパーサポートやベルハウジング
その他の部品が折れたのって何回か見たことがあります。

それが原因で重大死亡事故なんか起こしてしまえばそりゃあ徹底的に
当局は調査します。

ショックアブソーバーやスプリング、スプリングシート等が破断して
それが原因で事故を起こしてしまったとしたら多分、近い将来に
ちゃんとした強度試験の証明が義務付けられることだと思います。

そうなるととても多くの製品が車検に通らなくなります。

もう一つの例としてドアミラーがあります。

弊社もドアミラー開発段階で保安基準は徹底的に調べました。

その段階でフと気が付きました。

あの有名ドアミラー保安基準満たしてないじゃん!!

それでも現状では車検に落ちたなんてハナシは聞いたことありません。

画像はありますけどアップできませんって。

どちらかと言えばまだまだ甘い車検制度だと弊社は感じます。

遠方のお客様も多いですし多くのビッグネーム様も弊社の製品を
お取り扱って下さることも増えてきました。

CircuitConceptの製品ならだいじょぶだよ

って信用を築き上げるために真正面から向き合います。

ま、書類作るの得意ですから。

あ~~~それにしても鈴鹿走りたかった~~~

 

スーパーアナログな世界ネタ、その3

アナログの対極はデジタルってカンジですけど実はちょっと違うと弊社は
考えているんです。

もちろん圧倒的にデジタルに優位性があることは周知の事実ですが
アナログでしか到達できない世界をどう認識して活用できるのか?

それをこんなニュースを見てしみじみ感じました。

 

 

人工知能AI、最近良く耳にしますね。

Artificial Intelligence です。

筑波大ですからきっとモノ凄いスパコンで一流のアルゴリズムを採用して
いると思いますが弊社的にはいくらなんでも・・・・です。

これをちょっとアナログ的思考で考察してみます。

2ヶ月くらい前にココで書きましたがイギリスの新規感染者数は1日あたり
1,700人までに下がりました。

ちょうど今の日本と同程度です。

で、イギリスは規制を順次解除して行った結果、昨日の段階で新規感染者数
約8,000人。

6/12には規制が全面解除の予定でやっとイギリスに行ける予定でした。

が、ジョンソン首相は規制解除を凍結発表。

ま、そりゃそうだ。

もうすぐ70%とも言われるワクチン接種率のイギリスでこの体たらくです。

筑波大の教授がスパコン使って試算したってハナシで五輪中でも1日の
新規感染者数がわずか1,659人。

正しいが正しく無いかはあと2ヶ月後に判明するハナシです。

2ヶ月後にホントに1,600~1,700人なら参りました m(_ _)m って
なりますがどうアナログ的に考察しても・・・・って弊社は感じます。

アナログ? デジタル? どっち?

じゃなくてやはり使い手のモンダイのような気もします。