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徹底的にドライカーボンにしてやる、しかもウェットカーボンよりも安くしてやるネタ

もはや国賊にも等しいあの県知事が県庁の新入職員に向けた公式の訓示。

牛の世話をしたり野菜を作ったりモノを作る仕事と違って君たちは頭脳集団だ

コメントする価値も無ぇ

これほどの人間が4期も知事を続けてこられたって言う事実を我々一人一人の
有権者はいつ気が付くんだろう。

こんなんがリーダーだからドンドンドンドン日本がやられ続ける・・・・・

退職金はガッツリ1億円以上だって。

コレ、いまだに走行距離が280Kmの弊社RZ34のドア内張りです。

 

 

ご存じZ34と同じです。

コレもドライ化しているんですがこうしてみるとベースグレードとは言え
内装のショボさには辟易としてしまいます。

どうすっかな~~~???

内装って発泡スチロールみたいなクッション材にこのファブリックが
貼り付けてあって意外と軽いんです。

ドライ化のメリットはあまり無いんですがこうなったらトコトンやったろ~~
って考えています。

だって。

皆さんが想像する以上に安いんですから。

RZ34と言えばココも全部ドライ化です。

 

 

両サイドにあるパネルはアルカンターラにしよっかな~~~

それとも徹底的にドライカーボンにこだわるかな~~~

悩む~~~

徹底的にドライカーボンにしてやる、しかもウェットカーボンよりも安くしてやるネタ

Gozzila-1.0、良かったです。

とても良かったです。

今さら~~~~

って言われるかもしれませんがあの迫力は是非、劇場でご覧になって欲しいと
想います。

アカデミー賞では映像や視覚効果について高い評価を得たってハナシですが
いやいやいやいやいや、なかなかストーリーもイイですよ。

久々にイイ映画を観たってカンジです。

5月にアメリカに行く時にまた見よう。

で、カーボン製品のお問い合わせをたくさん頂戴しております。

ありがとうございます。

お問い合わせ内容は、ま、価格です。

Z34では

メインメーターフードパネル

3連メーターパネル

まずはこのあたりの試作をワクワクしながら待っています。

っつっても実はもう日本では作っていたんです。

でも価格が半額以下になりますから競争力は倍増です。

しかも、このあたりの製品はご自分でカンタンに取り付けられるような
工夫も盛り込んでいるんです。

剛性がいらないですからね。

RZ34ではまずはタワーバーが完成したら次にはボンネットですね。

そしてフェンダーかな?

もう次の中国行きが待ちきれない・・・・・

2泊3日、中国の旅ネタ

日本航空さんのお計らいでCathay航空のファーストクラスラウンジで
どっちゃり食べてこれから帰ります。

 

 

なんか携帯の写真だとンまそうに見えないですね。

それにしてもガラガラだな・・・・・

 

 

やって行けんのだろうか?

ところで。

メーターカバーだけでなくコイツもドライカーボンでできてくるんです。

 

 

こうなったらドアノブもやってやる。

 

 

エースM上さん、鈴鹿支部長のI田さんのZ34を来シーズンのビッグ
イベントに向けてドライカーボン化を進めているんです。

ご存知の通り

フロントバンパー

ボンネット

ルーフとホネ

リアウイング

ドアミラー

は、完成しています。

さらに

フロントフェンダーver2

リアのハッチゲート

フロントカナード

をドライカーボンで製作中で、それが終わったら

リアアンダーディフューザーver2

サイドスカート

も、ドライカーボン化を予定しています。

I田さんのZ34はベースが黒だからあんま気にならないですがM上さんの
Z34はベースが白だから気になっちゃいます。

つまりドアとリアフェンダーですね。

ソコだけ白いってのも・・・・・

で、考えました。

っつ~~~~か広州で教えてもらったんですけどね。

フッフッフッ

さて、帰りは新ゴジラでも観るか・・・・・

2泊3日、中国の旅ネタ

やっぱり1社と言ったら今回はドライカーボン製品でしょう。

多くのお客さまがお待ちですからね。

こないだ台湾でカーボンプロペラシャフトをご紹介しました。

中国ならきっと台湾の半額でできると想いますし品質や剛性だって上だと
個人的には想います。

ま、いずれは・・・・ですね。

そもそも広州のこのカーボンメーカーに製作を依頼した始まりがコレ
なんです。

 

 

何でも、とあるヨーロッパの競技用チャリの有名チーム御用達のフレームの
一部なんだそうです。

ちゃんと国旗やチーム名がガッツリ入っているところは写らないように
画像を撮りました。

そうしないとドコから情報が漏れるかもしれませんから。

きっとかなりモンダイになるでしょうね。

そりゃそうです。

ドコにも中国製だなんて謳って無いでしょうからね。

そんなモンです。

それにしてもスゴい剛性なんです。

そしてそして次には製品の品質です。

ココを見て下さい。

 

 

端っこまでちゃんとアンコが入っている鯛焼き、いや間違えた。

端っこまでちゃんと織り目をキレイに入れるのってこれはこれで難しい
技術なんです。

ヒドい製品になると黒ゲルでごまかしているパターンもありますし端っこまで
キレイに織り目がヨレないキレイな製品ってなかなか少ないですよ。

ソコまでこだわんないと言われちゃいます。

コレで世界最高峰品質?  ┐( ̄ヘ ̄)┌

ま、言われる以前に自分がイヤですからね。

さて、RZ34のドライカーボンタワーバー、あと2週間で試作ができるって
ハナシなんですけど・・・・

 

 

ホントかな ????

今までの日本の段取りだと全く信じられないハナシです。

それもそのハズです。

日本の我々の業界とは全くと言ってイイほど製作手法が違いますから。

3DのCADで図面を起こしてから3Dプリンターで作っちゃいます。

いつも感じてしまいます。

もう日本は・・・・・・・

うわああああぁぁぁやってもうたネタ、なのかな~~~~

コレ、機内の画面で見れるフライトマップってヤツです。

 

 

香港の空港に着陸するあと高度100mくらい、ホントにもうチョイで
着陸するって寸前でいきなり飛行機はフルパワーで上昇を始めました。

で、ぐる~~~~って一周してやっと着陸です。

フと先日の羽田の事故を思い出しました。

きっと今回も着陸しようと滑走路に向けて接近していたところ、機長さんが
あ゛っ滑走路にナニかいる って気がついて、で、着陸を中断して急上昇
したんだと推察できます。

コレ、こないだみたいな機長だったらブツかっていた????

ところでナニをやらかしたと言いますと、いや、別にやらかしたつもりは
全く無いんですけど4/4~6まで中国では清明節って連休なんです。

だからそれを避けて4/2に来たんですけどともかく凄まじい渋滞。

ドコに行っても人とクルマだらけ。

しかも電車にもなかなか乗れないんです。

恐るべし15億パワー。

予定していた3社との打ち合わせ、1社しかできなさそげ (T_T)

連休中はもっともっと混むから連休をずらして休みを取るのを政府も
推奨しているらしいんです。

こりゃ明日無事に帰れるのかな?

2泊3日、中国の旅ネタ

teamCircuitConcept富士メンバーのS巻さんがこんなん
作って下さいました。

 

 

カッコイイですね。

富士メンバーで何で鈴鹿???

ですよね~~~

イロイロとあったんです。

もちろんS巻さんが作成して下さった富士バージョンもあります。

そうなると、筑波か・・・・・

筑波バージョンくらいは弊社で作るか・・・・

明日から中国です。

やることがい~~~~っぱいあります。

弊社がもっ資金力があればとっととできちゃっているハナシなんですが
毎月のように開発費に追われている有り様ですからホントにコストとの
戦いの日々です。

先日はドライカーボン製品の開発状況をご紹介しました。

今回はカムシャフトのおハナシです。

現在弊社で開発を依頼しているのが

RZ34のIN、EXの4種類

Z34のVVELコントロールシャフト

NCのIN、EXの3種類

3種類??

ってなりますわな。

カムシャフトって難しいんです。

実際に取り付けて走行してみるまで解らないのがカムシャフトです。

NCのIN、EXの3種類ってのはとりあえずINが2種類、EXが1種類
特にINは272と264の2種類です。

単純に数値だけのパワーだけを考えれば272なんですね。

ところがです。

過去の経験上、264と比較して272は下がスッカスカになります。

ストリートでは致命的です。

何で純正は236度なんておとなしいカムプロフィールを採用しているのか?

を考えれば闇雲にハイカムを追求するのも ????ってなってしまいます。

じゃあ何で272を開発してんの? ってハナシです。

272は何回かココでご紹介している2.4L化が前提です。

特にロングストローク化されたSCM435総削り出しフルカウンターの
クランクシャフトを組み込んだEGは低速から高速まで全域でモリモリの
鬼トルクになるのでちっとやそっと下が無くなってもイタくもカユくも
無いんです。

そうなると272よりももっと上を狙えるとは想うんですがソコはやはり
ひとつひとつ検証しなくてはなりません。

もうワクワクしかないです。

徹底的にドライカーボンにしてやる、しかもウェットカーボンよりも安くしてやるネタ

業務連絡をさせて下さい

エアゲージをご注文下さいましたI田さま、T下さま、弊社からの返信メール
迷惑メール等に振り分けられることがありますので大変お手数ですがご確認
よろしくお願いします。

さて

コレ、ココでご紹介するのって10年ぶりくらい?

 

 

3連メーターのフード、つまりカバーです。

前から見るとこんなカンジ。

 

 

ちゃんと耳までキレイにカバーされていることがお判りだと想います。

ハミ出ちゃっているとカッコ悪いですから。

自分でも忘れかけていましたが先日のスーパーオートバックス千葉長沼さんの
イベントで鈴鹿支部のBさんからご注文を頂戴しました。

コレもですね、以前は日本で作っていたんですが今となっては中国製です。

つまり価格は下がるワケですね。

こんなにトコ、ドライカーボン必要か???

ってなるとは想います。

カンタンです。

ウェットカーボン製を取り付けて夜の高速でも走れば弊社が主張することが
すぐにお判り下さると想います。

で、弊社のドライカーボン製に買い替えて下さる・・・・・と。

ちなみにメインメーターフードもありますよ。

さらに言うと、RZ34用も作っています。

もっともっと言うとご自分でカンタンにお取り付けできるように弊社では
企業努力をしました。

何のこと (゚_゚?)

ってお感じの人は試しにご自分のメーターフードを外してみて下さい。

100%失敗します。

ディーラーさんでもこの作業はまず断られます。

かなり熟練した経験豊富なメカニックさんじゃ無いと損傷ナシで無事に
取り外すことすらできません。

弊社でもかなりテコづります。

だから初めての人、経験が無い人でもカンタンにできるように・・・・

フッフッフ ( ̄ー ̄

CircuitConceptの底力を堪能して欲しいですね。

ちなみにご自分でやれば取り付け工賃X3だって無くなりますからね。

徹底的にドライカーボンにしてやる、しかもウェットカーボンよりも安くしてやるネタ

今年って総括すると暖冬だったらしいです。

でも八王子近辺に限って言えば暖冬どころじゃありませんでした。

先週まで雪が降っていました。

つまり真冬です。

それなのに今日の八王子の昼間には27度を観測したらしいです。

何回もココで書いていますが気象庁発表の最高気温ってイチバン涼しい所の
気温です。

きっと弊社は30度近かったと思います。

明日ってもっと暑いらしいです。

コレまた毎年ココで書いていますが日本から四季が消滅しました。

冬の次は夏です。

春は無くなりました。

さて、コイツです。

 

 

Z34の6MTシフトレバー周りです。

コイツを中国でドライカーボン化しています。

来週、またまた行って来るんですがさすがにまだできてはいないと想います。

でもGW明けにはできていそうな気がします。

RZ34ってどうなっているんだろ?

弊社のRZ34は9ATだし・・・・・

忘れられかけた久々のエアゲージネタ?

エアゲージの多くのご注文、大変ありがとうございます。

既に持っているけどこっちの方が使いやすそうだ

とか、

サーキットコンセプトさんが勧める製品なら

と、弊社に対するご期待を真摯に受け止めます。

エアゲージついでといっちゃあ何ですがやはりコイツです。

 

 

圧倒的にコイツです。

もう何回もご紹介しているので今日は違った角度から改めてご案内したいと
考えます。

センサーの電池切れ

これはしょうがないですね。

いずれ確実にやってきます。

弊社の製品は3年も4年も切れないのでお客さまはタイヤ交換のタイミングで
センサーだけ交換をして下さいます。

ココもいつも書いていますがネットで安モノを買うとヘタすりゃたった1年も
しないで切れちゃう製品ってあります。

そんな製品に限って保証が半年。

当然ココが切れちゃうとタイヤはまだだいじょぶなのにわざわざタイヤを
脱着してセンサーを交換しなくてはならないのでコストがかかります。

さらにモンダイなのがネットで買える安物の中にはセンサーだけ売っては
くれないパターンも多いです。

これまたいつも書いていますが弊社の製品は長い目で見ると安く上がります

 

忘れられかけた久々のアメリカネタ? エアゲージネタ?

唐突ですが5月に実に1年半ぶりにアメリカに行く予定です。

インディアナポリスでコロナに罹患して以来です。

1年半も行かなかったなんて・・・・・

コロナ前は毎月のように行っていました。

思い返してみるとコロナが原因ってワケでも無いんですよね。

トランプ前大統領が中国からの輸入品に一律25%の関税をかけたことは
まだ記憶に新しいです。

その直後にアメリカの多くのお取り引き先からこんなメールが届きました。

諸般の事情から価格を25%上げる

ソコで気が付きました。

コレもアレも中国製だったのか・・・

アメリカ行く意味ある?

ってなワケで現在に至るんです。

でも、まだMadeinUSAって製品もあるワケですよ。

そんな中から今日は久しぶりにコイツをご紹介します。

 

 

アメリカ製のエアゲージです。

とてもとても使いやすくてもう20年以上使っていてお客さまにも
ススめています。

何と言ってもフルスイープ、つまり振り切って4Kgですから我々が
常用する2Kg前後が見やすいんです。

以前にも書いたことがありますがMichelinやAsahiだと
フルスイープで10Kg以上ありますから2Kg前後がわかりにくい、
つまり弊社的には・・・・です。

ただ、ひとつだけモンダイがあるんです。

ココ

 

 

日本の規格とアメリカの規格が違うんです。

ココがメンド臭い。

でも、やっとそのモンダイを解決しました。

日本仕様にタップを立てて日本規格のチャックを無事に組み込みました。

 

 

これでだいじょぶです。

5月のアメリカで10個くらい買ってくる予定です。

いかがですか?

先行予約を受け付けます。

もちろん空気を入れることもできます。

価格は24,800円です。

この円安ではかなり安いとは思います。

circuitconcept@gmail.com