鳥人間コンテストを観て想うネタ、その3

最後は情熱について語って見ようかと思います。

パッと見20mくらいもあろうかという高さから空に向かって飛び立ちますが
記録がモノの数メートルと言うチームも少なくありません。

飛び立った直後、ほぼ垂直落下です。

工学的理論に基づいた機体製作ができなかったんだと思われます。

今年の大会で100m以上の滑空距離を収めたチームの中で去年の記録が
16mと言うパターンがありました。

ま、悔しかったんだと思います。

完成度は別としてあれだけのモノをイチから作ってしかも滋賀県琵琶湖まで
安全に運ばなくちゃならないんです。

その労力たるは我々の想像をはるかに超えると思います。

チーム員の想いは様々だと思います。

イヤになっちゃってヤめちゃう人も少なくないと思います。

何でこんなにカネとテマかけて苦労してんの?

誰もがぶつかる壁だと思います。

我々の世界も全く同じだと思います。

弊社の長~~い経験から感じることがあります。

何回かココで書いていますが楽しくないと情熱すら続かないと感じています。

カネと時間かけて何でこんなことやってんの?

ってなっちゃうともうその先はありません。

弊社が一貫して主張していることそれが

楽しく運転技術の向上

それに尽きます。

タイムが出たって動画を拝見してみてもクルマをコントロールしているなって
感じることは珍しいです。

ま、タイヤです。

これまた弊社がブレずに主張していますが1ランク下のタイヤでクルマの
コントロールを身につけていけば運転技術を向上することができます。

ブレーキングやスライドコントロールなんて劇的に向上できます。

運転技術が向上してからタイヤのグレードを上げれば難なくタイムは縮みます。

せっかくの情熱もカラ回りすると繋がるはずの結果にも辿り着けないと思います。

オレはそうは思わねぇな

って人も多いとは思います。

弊社の理念にご賛同下さった多くのお得意様にいろんな形でご提言をしています。

楽しくなければ続かないと弊社は思っています。

シーズンまで1ヶ月です。

富士はもちろん鈴鹿や岡山国際、オートポリスとスケジュールは凄まじいです。

これが弊社の情熱です。