好調なEGを永く維持したいネタ、その10

弊社のサスペンションキットを長~~~くお待ちのお客様、やっとですが
ドイツのHamburgから今週に出航することになりました。

hamburg

いや~~~待たされました。

で、サクションパイプネタの続きです。

もともと弾力があるヒダヒダの部分が熱で硬化してヒビが入ってくると言う
症例がココんトコ増えてきたってハナシはさせて頂きました。

昨日の積極的なメインテナンスネタがとても好調です。

フツーなら純正新品ってハナシなんですケド、CircuitConcept
らしく積極的なメインテナンスってのをご提言したいです。

純正のゴム製のサクションパイプのヒダヒダってそもそも何なん?

衝撃吸収って役割は大きいと思います。

弊社の大ヒット商品であるEGマウントを既にご装着のお客様なら
お分かりくださるとは思いますが純正状態ってともかくEGが
右に左に前に後ろによく動きます。

車体に固定されているエアクリーナーボックスと良く動くEGの間には
緩衝としてのヒダヒダが必要なんです。

そこをキチンと理解しないで作られたとある製品が問題を起こしました。

つまり動くところを固定しちゃうからそこからエアが漏れるんです。

で、その部品を外して純正に戻しましょうってハナシになりかけたんですが

ちょっと待てよ

ちゃんと緩衝機能を持ち合わせて多少問題あるけどイイ製品ってあったな

多少問題あるけどイイ製品って何なん?

そんなモンです。

スゲ~~考えられている優れた製品だな~なんてのはそうそうありません。

だから弊社は製品を開発するという道を選択します。

もう一つこのヒダヒダの大きな役割があります。

純正は負圧でツブれたりしないようにこのヒダヒダで補強されています。

もう20年くらい前になるかとは思いますが某有名吸気系でエラい目に
遭ったことを思い出します。

取り付けの時にはわからなかったです。

カラ吹かしでEGルームを見たぐらいじゃわからないです。

ところが富士や筑波のストレートで負圧に耐えられなくてツブれてたらしく
全然フケなかったと言う経験があります。

純正ってのはそれなりに考えられているんだな~~~って感じたモンです。

っつーか純正以下のパーツ多過ぎやろ!!

その時の経験を生かしてちょっとイイ物を作っています。