昔の人はイイことを言う、10年ひと昔、そりゃそうだろってハナシですネタ

Z35モドキの一般受付が始まったらしいですね。

弊社は去年の7月に受付を済ませましたが昨日になってやっと正式な価格を
伝えてきました。

 

 

もちろんベースグレードです。

今回は9速ATにしてみました。

価格は予想より下回った476万。

ATとMTが価格が一緒???

型式はやはりZ35ではなかったですね。

MTが3BA-RZ34でATが5BA-RZ34。

さてと、、、さらに掘り下げてみます。

K林さまのインプレッションにありました

3コーナー立ち上がりの左で横に逃げていたトラクションが前に進む力になった

コレを達成するのってとても難しいんです。

富士ショートの3コーナーってココです。

 

 

弊社が知る全国のサーキットでトラクションを検証するには最も適していると
勝手に思い込んでいます。

上りなので必然的にリア荷重です。

ココでトラクションがかからないとドコに行ってもダメだと想います。

K林さまがシェイクダウンした当日は真冬並みの気温と雨です。

つまりタイヤは喰わないです。

トラクションの検証には最高のコンディションです。

Z34はストリートでは機械式LSDは必要ないって主張してきましたが
サーキットではどうなの? ってハナシを検証するのもココは最適です。

雨の富士ショートを走ったことがあれば手にとるようにわかると想いますが
この第3コーナーでリアはかなり空転して失速します。

やはり純正って良く考えられているな、って感じます。

これが一般公道で起きるとリアは空転して失速するのって正解だと感じます。

比較的安全ですから。

では次に短慮で機械式のLSDを入れるとします。

するとK林さまのインプレッションにもあるように横に逃げるようになります。

運転技術が高い人はモンダイ無く修正できますが初級者はナニもできないで
そのまま回ります。

それが一般公道で起きると・・・・って想定すれば正解は自ずと見えてきます。

クルマってアクセルオンの状態のほうが安定します。

アクセルをポーンって抜いちゃうとドコ飛んで行くかわかりません。

それなのにあんまりデキがよろしくないデフやアシだと横に逃げるような
挙動になってせっかくの安定性を享受できないで終わってしまいます。

以前にデフの開発のハナシを書きました。

一般のお客さまにとってアシ以上に造詣が浅いのがデフです。

トータルで20以上のコストをかけて+になる方が少ないのが機械式LSDで
それだったらコッチをやった方がイイってのがとても多く見受けられます。

キチンとしたアシとキチンとセットされた機械式LSD、さらに運転技術を
まとえば戦闘力はジャンプアップです。

弊社が一貫して主張してきたハードとソフトの高度な融合ってヤツです。

それをK林さまが実証してくれました。