どこまでこだわり切ることができるのか? っつ~~~ハナシなんだと感じていますネタ、その22

次から次へと県職員や市職員が深夜まで送別会やってたってニュース見ると
良くなるワ~~ケが無いよな   ┐( ̄ヘ ̄)┌ って感じてしまいます。

来週の今日はタカタで練習会です。

遠方のお客様は前泊なので弊社としてどのように対応するべきか? って
一応は考えていましたがホントにそんなのカンケ~~ねェって感じです。

タカタでも初めてのお客様にはとにかく安全に楽しんで欲しい、ただ
それだけです。

弊社お得意様の釧路のW部様、今月に入庫予定でロールバーをお取り付け
その他、サーキットを走れるようにリフレッシュ予定です。

W部様の後輩様のI様が十勝サーキットを走られた時にご同行なさいまして
すっかり目覚めてしまったとのことです。

もっと早くやるべきだった

ってご感想が全てを物語っていると弊社は感じます。

1発目のサーキットでイヤな想いをしてしまうともう次はありません。

どう対応するのかは弊社に大きくかかっています。

その1丁目1番地が冷却系、2番地がアシ、そして3番地がブレーキだと
弊社では一貫して提唱してきています。

ABSモンダイが依然と付きまとうZ34のブレーキです。

おっかなビックリのブレーキでは上達どころか練習にすらならないです。

FederalやZIIIレベルのソコソコグリップタイヤでブレーキングの
減速Gが少なくとも1Gを叩き出せないとその先を狙ったところで・・・
・・・って弊社では強く感じてしまいます。

ご自身じゃまずお判りになれないと思います。

だからこそ弊社の練習会って強力なんです

あのメンバーにできることが自分にはできない・・・・。

多くのメンバーが経験してきたことです。

最初っから上手な人なんていません

最初っから速い人なんていません

練習しないで上手になった人もいません

そんなこたぁわかっている (ノ`△´)ノ:.┻┻:・’

そりゃそうですよね。

だから弊社では練習会ですらさらなるこだわりを盛り込みます。

基礎練習は必要条件であって十分条件を満たしていません。

上達する、上手くなる、速くなるための十分条件を弊社ならではの
視点からご提示させて頂きたいと想います。

先日、Nismo Performance Center Tokyo テクニカルマスター小山氏
ある相談をさせて頂きました。

カンのイイ人ならお気づきですね ( ̄ー ̄☆

そうです。

決まっていないハナシで軽率にお名前を出すワケにいきませんから、
もちろん決まってからちゃんとココでアップします。

キーワードは・・・・・

超スーパーインストラクター

もう秋のタカタが今から楽しみですね。